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平日休みのメリット・デメリットって?その魅力と対策について徹底解説

平日休みにしかできないこと

「就きたい仕事が平日が休みなんだけど土休日が休みじゃないと不安…」

学生時代からずっと土休日が休みだったのに、急に平日が休みになるとしたらどうなるのか分からなくて不安ですよね。

 

そんなあなたのために平日休みのメリット・デメリットを詳しく解説していきます。


 記事のまとめ

平日休みはメリットがとても多く、一度平日休みの楽しさを覚えてしまうと土休日が休みの状態には戻れなくなる

「土休日が休みの友人との付き合いも続けたい」、「将来の家族サービスのことも考えたい」というのなら、シフト勤務制や泊まり勤務制の業種にすれば平日・土休日の両方の休みがあり、おいしい所とりができるのでおすすめです。

 

平日休みは決してデメリットではなく楽しいことが沢山あるので、平日が休みということでその仕事を諦めずに自分のやりたい仕事を目指していきましょう!

 

【最高】平日休みの仕事のメリット

平日休みを体験したことがないと寂しいイメージを持っているかもしれませんが、そんなことはなく平日休みでも交友関係を築いていくこともできますし、平日休みならではの大きな魅力があります。

 

平日休みのメリットは以下の通りです。

  • どこに行っても混雑していなく快適
  • 思い立ったらすぐに格安で旅行に行ける
  • 平日料金でお得に利用でき自然とお金を貯めていきやすい
  • 市役所・銀行・病院なども利用していきやすい

どれもこれも土休日が休みだと体感できない平日休みならではの魅力です。

平日休みを一度体験してしまうとトリコになってしまうこと間違いなしです。

 

それでは平日休みのメリットについてそれぞれ詳しくみていきましょう。

平日ならどこに行っても混雑していなく快適に楽しめる

平日の最大のメリットはどこも混雑していなくまったり過ごせるということです。

これなしに平日休みについて語れないですね。

  • 映画館に行くと貸しきり状態
  • カラオケでも一人カラオケし放題
  • 美容院なども予約しなくても利用できる
  • スキー場もリフト待ちもなくコース一面滑り放題

などなど平日ならではの満喫の仕方ができるというわけです。

 

土休日だとどこ行っても混雑しているし何もしていなくても疲れてしまいますよね。

平日ならどこにでかけても解放感があってノーストレスです。

特にレジャー施設に遊びに行くときは貸し切りに近い状態になったりなど、土休日とは同じお金を払っていても楽しめ加減が全く違いますよ。

 

人も少ない運動公園でジョギングを楽しみ、汗をかいた後は近くのスーパー銭湯で貸し切り状態の露天風呂を楽しみ、その後は疲れ切った体に平日の昼間からビールを一杯といった楽しみ方も贅沢で楽しいですね。

平日休みだと時間がゆっくり進んでいる感じでまったりできて良いですよね。

一度この平日休みの感覚を覚えてしまうと、土休日のみ休みの仕事には戻れないほどの楽しさがありますよ。

 

【電車】交通手段も空いていて格安に利用できる【飛行機】

平日だと道路や電車などの交通もとても空いているというのはとても気持ちがいいです。

 

朝と夕方の通勤時間帯さえ避ければ、車で出かけるときも下道も高速もガラガラですし、ゆったり走れるのでまさしくドライブといった感じですね。

平日の道路状況に慣れてしまうと休日や連休時の渋滞のときに出かける気なんてなくなってしまいます。

 

また土休日だと駐車場料金が800円~1000円など有料になるレジャー施設も、平日なら無料で駐車場に停められる場合があるのでとてもお得ですね。

施設の出入り口に近い所に車を停められるのもメリットですよね!

 

飛行機のチケットも平日なら格安に乗ることができます。

JALの場合の平日と土曜日の飛行機の片道チケット代の比較です。

土曜日9,400円~17,800円
平日6,400円~13,200円

(3月 羽田→新千歳 75日前予約)

平日と土曜日でチケット代になんと約1.5倍の差が出ます。

飛行機代が浮いた分を食事や旅館代のほうに上乗せできるっていうのはとても大きいですよね。

食事と旅館のランクが高いと良い旅だと感じますもんね!

 

新幹線も平日なら自由席でも余裕で座ることができますし、全席指定席の場合でも前売りで買っておかなくても当日でも全く問題がないです。

2人掛けの窓際の席も余裕で取れますよね!

 

旅行が格安で思い立ったらいつでも行ける

平日が休みだとホテル・旅館代がとて安くすませられます。

ツアー料金も安くなりますよね!

平日限定プランなどお得な割引や特典が充実していますので、平日だと予算より1ランク上のホテル・旅館に宿泊することが可能です。

通常は高すぎて敬遠してしまう【露天風呂付き客室】などにも泊まれてしまうのも平日ならではですね。

窓からの景観が良い部屋を割り当てられる可能性が高くなるのも良いですよね。

 

また旅行って日程と宿泊場所がなかなか決まらないと、そのあいだに予約が一杯になってしまうのでスケジュール管理が難しいですよね。

新幹線や飛行機などの予約状況も考慮しなければいけませんものね…。

 

しかし平日の旅行だと予約もなかなか満室にはなりにくいし交通手段も満席になりにくいため、旅行の直前までスケジュールを決めないでいても予約できてしまうんです。

ふと明日から旅行にでも行きたいなと思ってそれが実現できてしまうのが平日休みのメリットですね。

 

また普段は2人以上じゃないと泊まれない旅館も、閑散期の平日だと1人でも泊まれるようになったりしてゆっくり過ごせるのもとても良いですよ。

 

平日料金でお得に利用可能

ホテル・旅館・交通だけではなくさまざまな料金が平日料金で安くなります。

  • ランチメニュー
  • カラオケ
  • 映画館
  • スーパー銭湯
  • レジャー施設の入場料・利用料
  • スポーツジムの月額料金(平日データイム限定)

などなど休日よりも安く利用できてとてもお得です。

 

一人カラオケでストレス発散したくても休日だと混雑しているから断られるし利用しづらいですよね。

しかし平日の昼間ならガラガラなので一人カラオケでも歓迎されますし、平日料金で1ドリンクの数百円程度でのフリータイムで数時間も楽しめてしまうのはとてもコスパが良いですよ。

平日だと同じような一人カラオケの人が多いから利用しやすいですよね。

平日が休みだとさまざまな料金が安くなりますので、何をしなくても自然と節約できてお金が貯まりやすいですね。

 

市役所・病院・銀行などの公共施設をいつでも利用可能

平日の昼間じゃないと利用できない公共施設も利用しやすいというのもメリットです。

 

特に市役所や銀行だと平日の昼間じゃないと窓口が開いていないため、手続等で利用したくても有給や半休を取らないと行けないですよね。

もしくは昼間の休憩時間を潰して行くしかありませんが、昼間の時間帯だと窓口はとても混雑しています。

けど手続きのためには絶対行かないといけないし本当に困りますよね…。

しかし平日が休みならいつでも市役所・銀行の窓口に行けますし、昼間など混雑する時間帯を避けられるのも大きいですね。

 

また病院も土休日が休みのところが多いし、18時以降の夜間帯はやっていないところも多いです。

夜間帯や土休日に営業している病院もありますが、夜間料金・休日料金で割増料金になってしまいます。

ただでさえ負担が大きい医療費なのにさらに割増は厳しいですよね。

その点も平日休みは大きな強みになりますね。

 

平日休みの仕事のデメリット

平日休みにはメリットだけではなく、もちろんデメリットもあります。

平日休みのデメリットは以下の通りです。

  • 繁忙期に長期連休が取れない
  • 土休日が休みの友人との予定が合わせられない
  • 子供が学校にあがってからの家族サービスが難しい
  • ニートだと周りから勘違いされる

ただどれもこれも平日休みの状態に適応していく・しっかり事前に企業研究をして入社すれば解決できることです。

 

それでは平日休みのデメリットとその対応策についてみていきましょう。

 

平日が休みな業種だと繁忙期に長期連休がとれない

平日休みな業種だとゴールデンウィークやお盆、年末年始に長期休暇をとるのはほぼ無理ですね。

しかし時期をずらせば長期休暇を取れる会社もあります。

 

有給の消化率に関しては平日休みの業種でもピンからキリまであります。

私の会社は有給消化率はとても高いので繁忙期を外せば2~3連休ぐらいだったら普通に取れますね。

 

一週間ぐらいの長期旅行に行きたいという場合も時期と人員状況次第では早めに申し込めば取ることも可能です。

ただ平日休みでも私の知人のように2連休さえ全くとれないという場合があります。

長期旅行が趣味などの人は事前にしっかり企業研究が必要ですね。

 

土日が休みの友人と予定が合わない

平日休みだと友人と予定が合わせにくいといったことが発生しますね。

 

しかし会社で趣味や気の合う同期だったり、同じ平日が休みの仕事の友人を見つけられれば平日休みだからといって交遊関係がないといったことはありません。

そのような友人を見つけられればお互い平日休みの恩恵を受けてお得に遊べるから良いですよ。

 

ただ大学時代からの友人繋がりで平日休みの友人を探すのは難しいですね。

ですので自分から積極的に動いていく必要がありますのでそこでおすすめなのが社会人サークルです。

 

社会人サークルは募集サイトを活用して地元のサークルを探すと楽です。

おすすめの社会人サークル募集サイトです。

一昔前はmixiが主流でしたが、サークル募集サイトも増えてきて気軽に参加しやすくなりましたね。

 

平日の夜に活動しているサークルであれば、もちろん仕事終わりに参加している人がほとんどですが、平日休みの仕事の人もチラホラ見つかります。

趣味も合っているのであとは気が合いさえすればサークル以外でも長く付き合っていける友人となりやすいですよ。

 

子供が大きくなった時の家族サービスが難しい

独身なら平日休みのメリットを活かして満喫できますが、結婚して子供ができると平日休みのデメリットがでてきますね。

 

子供が大きくなって幼稚園・小学生になると子供の普段の土日休みと合わなくてどこにも一緒に出掛けられない!となってしまいます。

ただ夏休みや冬休みなら平日の安いとき・空いているときに一緒に旅行に行けるというのはメリットになりますね。

 

完全な平日のみ休みの業種だと結婚後の子供との付き合い方は考えていかなければなりませんね。

平日・休日の両方とも休みがある場合なら結婚後も休日に一緒に遊ぶこともできますし

  • 夏・冬休みの平日の空いているときに遊びにいける
  • 平日の学校のイベントにも参加しやすい

など平日の恩恵もうけられるので良いですね。

 

まぁ子供が中学生以上になると、休日に父親がいないほうが楽でいいとなるんですけどね。

なんとも寂しいですね…。

 

平日休みでブラブラしているとニートだと思われる

平日に仕事をしないでブラブラしているとニートだと思われやすいというのはあります。

 

休日に働いたり夜間に働いている人がいるから世の中が成り立っているにも関わらずそれを理解していない人が結構多いわけです。

平日の昼間に外出しているとニートだと思われますし、かといって家に閉じこもってネットばかりしていてもネットの中でもニートだと思われます。

土日が休みじゃない人を下に見る人もいますしね。

 

最初は多少は気になるかもしれませんが、平日休みを続けているうちにどうでも良くなるのであまり気にしない方が良いですね。

周りからの視線を気にするばかり自分のやりたいことが出来なくなってしまうのはもったいないですから、自分の仕事に誇りをもって平日休みを満喫しましょう。

 

平日・土休日の両方休みの仕事を探しておいしい所とり

平日休みにはメリットがとても多いですが、デメリットももちろんあるわけです。

しかしシフト制や泊まり勤務がある業種なら平日休みと土休日休みがありそれぞれのおいしい所とりができます。

 

シフト勤務・泊まり勤務とは以下のようなものです。

  • シフト勤務 = 飲食や介護系のサービス業に多く、週によって休日が異なる
  • 泊まり勤務 = 警察・消防士・鉄道会社など『泊まり・明け・休み』の勤務

シフト勤務や泊まり勤務の業種は休日が不定期なので、平日が休みになったり土休日が休みになったりとその時により本当バラバラなわけです。

ですので平日の恩恵を沢山受けながらも、通常の土休日が休みの友人との付き合いを続けていくことも可能なわけです。

平日休みのデメリットもなくなるというわけですね!

 

休日休みの友人と遊んだり、家族サービスをしたいという人なら休日のメリットの恩恵も受けられますが、そうではないなら土休日休みになるとわざわざ混雑している外に出かける気がしない…となってしまいがちですね。

私のこのタイプですが、土休日が休みだとちょっと損したと思ってしまうようになってしまいます。

それだけ平日休みの魅力が強いってことですね。

しかし土休日にしか参加できないイベントなどもあるので平日・土休日の両方に休みがあるといろいろと便利ですね。

 

平日・土休日どちらも休みがある業種はそれぞれのおいしい所とりができます。

平日休みと土休日休みの両方に魅力・メリットを感じるなら

  • シフト勤務制
  • 泊まり勤務制

の業種を選びましょう。

 

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平日休みの仕事は転勤が多いため企業研究が必須

平日休みの業種は転勤がある場合が多いので要注意です。

 

平日休みの仕事はデメリットよりもメリットの方が大きいです。

一度平日休みに慣れてしまうと、普通の土日休みの仕事なんてできない!っていう人が多いですよ。

しかし平日休みの仕事って、必然的に転勤がつきまとってくる場合が多いんです。

転勤が多い仕事に就いてしまうと、そのたびに人間関係がリセットされてしまいますし、結婚・子供をもつのも難しくなります。

 

平日休みの仕事に就きたいと考えている場合は、

  • 転勤はあるのか
  • 転勤の頻度はどの程度か
  • 退職まで転勤が続くのかどうか

など転勤の有無・状況をしっかり調べないと入社を後悔してしまう場合があるので注意が必要です。

 

どうしても転勤を避けられない場合がありますが、独身の転勤族の生活を事前に知っておくことは大切です。

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平日休みの過ごし方はとても魅力的

平日が休みだと、

  • どこに行っても混雑していなくストレスなく楽しめる
  • 交通費も含めて平日料金で安くなっており、お金を貯めていきやすい
  • 市役所・銀行・病院なども利用しやすい

などと土休日が休みだと体験できない大きなメリットがあります。

社会人サークルなどを活用して平日が休みの友人を作れば交友関係も決して薄くはなりません。

 

家族サービスを考え土休日にも休みが欲しいときは平日と土休日の両方ともに休みがある業種を選んでいくという方法もあります。

ただ平日休みな業種は転勤が頻繁にある場合が多いですから、転勤が嫌であればあなたの入社したい会社の転勤の状況についてしっかり企業研究しましょう。

 

平日休みにはとても魅力が多いので、あとはあなたの条件に合った会社を探しだし自分のやりたい仕事を優先してやっていきましょう!