過敏性腸症候群

乳酸菌サプリで過敏性腸症候群(IBS)を改善!プロバイオティクスって?

乳酸菌サプリメント

過敏性腸症候群(IBS)の下痢型や便秘型で悩んでいる方も多いと思います。

私も過敏性腸症候群の下痢型で中学生時代からずっと悩まされ続けていて、この病気じゃなければ違う人生になっていたのかなと思ってしまいます。

過敏性腸症候群の改善方法としては7割もの方に効果が出ているという低FODMAP食があります。

低FODMAP食の導入については以下の記事で詳しく解説していますので是非ご参照ください。

トイレに籠る人
低FODMAP食で過敏性腸症候群(IBS)を治療し快腸生活を送りましょう低FODMAP食は、過敏性腸症候群(IBS)の治療において7割もの人が症状を大きく改善しています。高FODMAP食、低FODMAP食をしっかり把握して新たな人生のスタートを踏み出しましょう。...

 

ただ厳正な低FODMAP食を継続し続けるというのはかなり大変です。

それに比べて乳酸菌サプリによる改善方法はコストもそれほど高くなく始めやすいですよね。


 記事のまとめ

  • プロバイオティクスが含まれるおすすめのヨーグルト製品
  • 乳酸菌サプリによる過敏性腸症候群の改善
  • 低FODMAP食も意識したおすすめの乳酸菌サプリ
  • 海外大手通販サイト『iHerb』を利用して安く乳酸菌サプリを入手する方法

についてお伝えします。

プロバイオティクスとプレバイオティクスの違いは?

最近、プロバイオティクスとプレバイオティクスっていう言葉を聞くようになりましたよね。

似たような言葉で違いが分かりません

 

生きた乳酸菌を腸まで届ける働きのあるものを『プロバイオティクス』と言います。

プロバイオティクス商品により乳酸菌を生きたまま腸まで届けることで腸内フローラ(腸内環境)を整え過敏性腸症候群の症状を改善させるというものです。

よーし、じゃあヨーグルトを毎日食べようっと

いえ、乳製品ならなんでも良いわけではないんです。

乳酸菌を摂取しても腸に届くまでに菌が全て死んでしまうものもあるんです。

ただそのような腸に届く前に死滅した菌でも乳酸菌を増やすための餌になると言われているのが『プレバイオティクス』です。

プロバイオティクスとプレバイオティクスの違いは

  • プロバイオティクスは腸内フローラを整える
  • プレバイオティクスはそのプロバイオティクスの餌になる

というところです。

ヨーグルトなどの乳製品を購入するなら『プロバイオティクス』と書かれている商品を選びましょう。

 

オリゴ糖はプレバイオティクスです。

プロバイオティクスのヨーグルトにオリゴ糖が含まれている物や、後からオリゴ糖を混ぜて食べれば乳酸菌の餌となり相乗効果が得られます。

 

過敏性腸症候群に良いヨーグルトでおすすめは?

プロバイオティクスが含まれるIBSに効くおすすめヨーグルトはやはり『ビヒダスBB536プレーンヨーグルト』になります。


 森永乳業 ビヒダスヨーグルトBB536

ヨーグルト100gあたり20億以上のビフィズス菌BB536を摂取可能です。

ビヒダス菌BB536は酸や酵素にとても強いため、他のビフィズス菌が入っている乳製品よりも多くの菌が生きたまま腸内に到達することができ、腸内フローラを改善してくれます。

生きたままビフィズス菌を腸まで届けてくれるヨーグルトはとても貴重なので、入手のしやすさや価格も含めてビヒダスヨーグルトBB536がおすすめです。

インフルエンザの感染予防効果などウイルスの感染を防いだりアレルギー予防にもなりますものね!


 ヨーグルトなどの乳製品は高FODMAP食のため注意

しかしヨーグルトなどの乳製品やオリゴ糖は高FODMAP食なので過敏性腸症候群の症状を悪化させる可能性があります。

もしヨーグルトで過敏性腸症候群の症状が悪化するようならヨーグルトの摂取は控えた方がいいですね。

また砂糖も一定量以上を1日に摂取すると高FODMAPとなるため、ヨーグルトを摂取する時は低FODMAP食を導入しないにしても、

  • プレーンで食べる
  • 低FODMAPであるメープルシロップをかけて食べる

のようにして食べていった方が間違いないでしょう。

 

乳製品は高FODMAP食なので乳酸菌サプリで摂取をおすすめ

ヨーグルトは高FODMAP食

乳酸菌を接種して腸内フローラを整えて便秘や下痢の症状を改善しようと取り組んでいるかたはとても多いです。

そこでヨーグルトや飲むヨーグルトなどの乳製品で接種するかたが多いですよね。

美味しいし、ビフィズス菌・乳酸菌を吸収している実感が沸きますからね

しかし、ヨーグルトなどの乳製品は高FODMAP食品なんです。

低FODMAP食を導入していて過敏性腸症候群の改善に取り組んでいるなら乳製品は避けなくてはいけません。

低FODMAP食を導入していないとしても乳製品で下痢を引き起こすようなら乳製品は避けておいたほうがいいですね。

低FODMAPの観念と、乳糖不耐性により下痢を引き起こす場合がありますからね。

 

それに乳製品より乳酸菌サプリの方が、

  1. 乳酸菌が生きたまま腸まで届きやすい
  2. 継続コストが安い
  3. 大量の乳酸菌を一度で摂取できる

3つもメリットがあります。

効果・コスパのめんで乳酸菌を接種するなら乳酸菌サプリです。

ただ、乳酸菌サプリでも食物繊維(イヌリン)、オリゴ糖が含まれているものは高FODMAPなので注意ですね。

 

過敏性腸症候群におすすめの乳酸菌サプリランキング

過敏性腸症候群の改善するためのおすすめのプロバイオティクス乳酸菌サプリを紹介します。

また低FODMAP食を導入している人向けの乳酸菌サプリも紹介しますね。

第3位 フジッコ 善玉菌のチカラ

カスピ海ヨーグルトの乳酸菌サプリ版となります。

30日分で1日当たり約100円でクレモリス菌FC株を40億個以上摂取可能です。

クレモリス菌FC株は、摂取を辞めた2週間後にも腸内からクレモリス菌FC株が確認されたという研究結果があるほど、腸内で長生きして腸内改善効果があるわけです。

食物繊維や不足しがちなカルシウムも摂取できるのが嬉しいですね。

原材料に高FODMAPが多いため低FODMAPを導入している人は避けた方がいいですね。

 

第2位 森永乳業 ビヒダスBB536

ビヒダスヨーグルトBB536の乳酸菌サプリ版です。

30日分で1日あたり約150円でビヒダス菌BB536を150億個摂取可能です。

ビヒダスヨーグルトBB536が100gあたり約80円で20億個のビヒダス菌BB536ですから、乳酸菌サプリで摂取した方が圧倒的にコスパがよくなりますね。

高FODMAPとなる乳成分も一部含んでいますが、低FODMAP食を導入していないならヨーグルトほど気にする必要は無いでしょう。

 

第1位 健康いきいき倶楽部 乳酸菌革命【国産サプリ】


国産でおすすめの乳酸菌サプリは『乳酸菌革命』です。

16種類の乳酸菌を1000億個も接種することが出来ます。(1日2粒飲用の場合)

乳酸菌革命にはオリゴ糖とイヌリン(食物繊維)が含まれており善玉菌の餌となるプレバイオティクスを摂取可能です。

 

ただしオリゴ糖やイヌリンは高FODMAPなので、低FODMAP食を導入しているなら乳酸菌革命は避けておいた方が良いでしょう。

低FODMAP食を導入していないなら、プロバイオティクス&プレバイオティクスで過敏性腸症候群の改善に取り組んでいくなら『乳酸菌革命』はおすすめです。

プロバイオティクスとプレバイオティクスを同時に摂取して相乗効果が得られますからね。

 

16種類1000億個という沢山の乳酸菌をこれ1つでまかなえてしまえるのは国産のサプリの中では珍しいです。

定期コースで購入し1日2粒1000億個の乳酸菌を摂取した場合、1日当たりのコストは約100円になります。

1000億個もの乳酸菌が摂取できてこのコストは破格ですね

 

【低FODMAP食】Nutrition Now『PB8』【海外サプリ】

低FODMAP食を意識して乳酸菌サプリ摂取していきたい、かつ安くすませたい場合のおすすめはNutrition Now社の『PB8』です。

PB8には青色のボトルと緑色のボトルの2種類があります。

青色のボトルにはイヌリンが含まれています。

低FODMAPを意識するならイヌリンが入っていない緑色ボトルのPB8です。

緑色ボトルのPB8には高FODMAPであるオリゴ糖・イヌリンが含まれていない低FODMAPサプリです。

低FODMAPを意識しないなら、オリゴ糖・食物繊維が含まれている青色ボトルPB8を購入しましょう。

PB8は8種類もの乳酸菌を140億個腸まで生きたまま届けて吸収することができます。

 

何よりPB8はコスパ抜群です。

後述する海外大手通販サイト『iHerb』でPB8を購入すれば、1日当たりのコストが28円という驚異的なコスパですね。

PB8はボトルの開封後は冷蔵庫で保管してください

 

低FODMAP乳酸菌サプリ『PB8』のデメリット

海外製品のサプリだけあってカプセルが少し大きいというデメリットになりますね。

と言っても、他の海外サプリに比べたらそこまで大きい方には入りません。

カプセルを飲むのが本当に苦手!という方以外は普通に飲める範囲の大きさです。

PB8のカプセルの大きさ

右上のカプセルがPB8、下側の錠剤とカプセルが海外他社製のものです。

PB8は国産サプリより少し大きいぐらいですね。

 

また、PB8はボトルの開封後は冷蔵保存しなければなりません。

常温保存になってしまうため外出先に持ち運ぶのが難しいというのもデメリットになります。

 

海外サプリを安く購入するなら大手通販『iHerb』

海外サプリメント

海外製品のサプリや健康食品ってとても安いですよね。

けど海外から輸入するのって英語も出来ないし手続きも大変そうだし無理そうと諦めていませんか?

iHerb』という海外の大手通販サイトならそんな悩みも解消してくれて簡単に海外製商品を購入することが可能です。

iHerbならサプリや健康食品、コスメ、スキンケアなどを日本で買うより30%~50%安く買えたりします。

セールでさらに安くなる時もありますので、iHerbで取り扱っている商品を日本で購入するのが勿体無く感じてしまいますね。

 

iHerbのメリットは以下の通りです。

  • iHerbサイト全体が日本語に対応
  • 商品の価格も円表記
  • 商品の価格の安さ
  • 割引関係の充実
  • 配送の速さ

海外サイトの利用に慣れていない方でも日本の通販サイトと同じような感覚で購入できるのがありがたいですね。

 

このiHerbならの乳酸菌サプリ『PB8』も日本で購入するより安く購入することが可能です。

  • Amazonなら送料込みで約1800円~2500円
  • iHerbなら送料無料にして約1700円

とiHerbの方が安く購入することが可能です。

タイミングによってはAmazonも送料無料で1800円程度で購入できる場合がありますので、その様な時はAmazonで購入するのもありですね

 

iHerbは送料や割引コードがお得でおすすめ!

またiHerbでは40ドル以上の買い物で送料無料となります。

海外からの発送なのに送料無料は凄いですね!

海外発送というとかなり待たないといけないっていうイメージがありますが、5日~7日間程で届きます。

海外からの発送とは思えないほど速いですね。

 

さらに商品購入の際に紹介コードを入力する事で5%割り引きになるのが大きいですね。

iHerb 5%割引紹介コード:  MOC6566

以上の商品コードを入力するだけで5%分割引されます。

 

またロイヤルティクレジットというポイントシステムがあります。

購入代金の10%分のポイントを貰えるんですね。

有効期限が60日間と短いのがデメリットですが、10%分のポイントはとても大きいです。

複数購入割引があるのも素晴らしいですよね

 

乳酸菌サプリは長期継続飲用して体質改善

プロバイオティクスは即時に効果が現れるものではありません。

早ければ2週間程度で効果が出てくる方もいますが、最低一か月は様子をみましょう。

効果が出るのが遅い人もいるので出来れば3か月間試したい所ですよね

 

またプロバイオティクスは腸内に定着しないため、効果があった場合も毎日摂取し続ける必要があります。

そのため、

  • 忙しくても毎日摂取しやすい
  • 継続コストが安い

以上の2点がある乳酸菌サプリはプロバイオティクスを継続するのに最適です。

 

プロバイオティクスによる過敏性腸症候群の改善は、その人にあった乳酸菌を見つけられるかどうかです。

プロバイオティクスは相性が大切なんですね

そのため自分に合う別の乳酸菌サプリを1つずつ試していくしかありません。

根気とお金が必要ですね

ただ今回紹介した乳酸菌サプリはどれもコスパがいいものなので、それらの乳酸菌サプリを1つずつ継続して使用していき、自分に合った乳酸菌サプリを見つけて普通の生活が送れるように頑張りましょう。