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住信SBIネット銀行のメリット・デメリット!貯金用として優れている2つの理由

住信SBIネット銀行のメリットデメリット

さまざまなサービスが充実しているネット銀行も沢山あってどこのネット銀行を選んで良いのか迷ってしまいますよね。

そこで今回は住信SBIネット銀行のメリット・デメリットについて解説していきます。

 

ネット銀行自体のメリット・デメリットについては以下の記事をご参考にして下さい。

ネット銀行のメリットデメリット
ネット銀行のメリット・デメリットとは?あなたにあった使い方を解説ネット銀行とは?何も分からない初心者のかたにも分かりやすくネットバンクのメリット・デメリットを徹底解説していきます。ネット銀行をどのようにして利用していけばいいのか詳しい使い方も併せて紹介しますね。...

 

住信SBIネット銀行の最大のメリットは他の銀行からの入金を無手数料で毎月自動的にしてくれる『定額入金サービス』です。

この定額入金サービスによって、住信SBIネット銀行を貯金用口座として使用すると先取り式で強制的に貯金をしていけるようになるためおすすめてす。

定額入金サービスを利用すると年間で360スマプロポイントも貰えますものね。

またSBI証券で投資をしていく場合も住信SBIネット銀行の口座をもっていると便利です。

 

住信SBIネット銀行のメリットは以下の通りです。

  • 住信SBIネット銀行はメインバンクとしても使っていきやすい
  • 『定額自動入金サービス』『目的別口座』による貯蓄のしやすさ
  • SBI証券との連携のメリット

メインバンクとしても貯金用口座としても使いやすく、SBI証券との連携もしていきやすい住信SBIネット銀行のメリットについてお伝えしていきますね。

 

特に貯金できない体質だけど何とか貯蓄していきたい!という人におすすめなネット銀行です。

 

スマプロ(スマートプログラム)ランクに応じての無料回数

住信SBIネット銀行のスマートプログラムはスマプロランクに応じて

  • ATM利用手数料
  • 他行宛振込手数料

の毎月の無料回数が増加します。

 

スマートプログラムのランク付けのされ方は

  • 預金残高
  • 住宅ローンの利用
  • ロボアドバイザー(自動資産運用サービス)の利用
  • その他の商品・サービスの利用
  • クレジットカード(ミライノカード GOLD以上)の加入

の利用状況によりスマプロランクが決まります。

ネット銀行をメインバンクとして使用する際には『ATM利用手数料無料回数』が大きなポイントとなるのでスマプロランクを楽に上げられるかどうかは大切になってきますね。

 

スマプロランクの詳しい判定条件は以下の通りです。

『預金残高』『住宅ローン』『ロボアドバイザー』『複数商品・サービス』のなかのいずれかの条件をみたせばそのランクが適用されます。

住信SBIネット銀行スマプロメリット

さらにランクアップ条件として、以下のクレジットカードのいずれかに入会 + 住信SBIネット銀行を引落口座にすることで2ランクアップとなります。

  • ミライノカード GOLD(JCB)
  • ミライノカード PLATINUM(JCB)
  • ミライノカード Travelers Gold(Mastercard)

 

スマプロランク2なら預金残高が30万円以上あればなれるので比較的誰でもランク2になれそうですね。

またメインバンクとして給与を受け取り、この後に解説する預金金利を10倍に上げるSBIハイブリッド預金を利用すればランク2になれます。

30歳未満はランク2になれるっていうのも大きいですね。

ただスマプロランク2とスマプロランク3の間に大きな壁がありますので、スマプロランク2で利用する人が多くなりそうです。

 

ATM利用手数料無料回数が最大15回無料

住信SBIネット銀行ではスマプロランクに応じてATM利用手数料が最大15回無料になります。

 

ネット銀行を選ぶさいにはATM利用手数料無料回数はまず第一に重視したいところです。

貯金用口座じゃなくてメインバンクにするなら最重要ですよね!

ネット銀行だと店舗のATMで無料で引き出しすることはできなく、主にコンビニATMで引き出しすることになりますからね。

 

住信SBIネット銀行の場合、毎月のATM利用手数料無料回数を超えた場合は1回につき100円(税抜)の手数料が引かれてしまいます。

100万円を0.01%の普通預金金利で1年預けたときの金利が100円ですから、ATM手数料で普通預金1年間の金利分の100円を取られることほど無駄なことはありません。

あまり手数料とか気にしていなかったけど、そう考えると手数料って怖いですね…。

ご自身の毎月のATM利用回数が、ATM無料回数内に納まるかしっかり確認しなければいけませんね。

 

住信SBIネット銀行のスマプロランクに応じたATM利用手数料無料回数です。

ランク4ランク3ランク2ランク1
預入無制限
引出月15回月7回月5回月2回

通常利用の人が多くなるスマプロランク2(預金残高30万円以上)だと月5回までATM利用手数料が無料となりますね。

 

ちなみにネット銀行の中でも普通預金金利が一番高金利な楽天銀行のATM利用手数料無料回数の条件は以下のようになっています。

  • 預金残高10万円以上 = 1回
  • 預金残高50万円以上 = 2回
  • 預金残高100万円以上 = 5回
  • 預金残高300万円以上 = 7回

楽天銀行だと預金残高が100万円以上にならないとATM無料回数が5回になりません。

しかし住信SBIネット銀行だと30万円以上で5回無料になるのでとても大きな差がありますね。

ATM利用手数料無料回数なら楽天銀行より住信SBIネット銀行ですね!

楽天銀行だとATM無料回数を超えると1回につき200円~250円の手数料という他のネット銀行よりも高い手数料を取られてしまうのもデメリットですね。

 

ネット銀行のなかではSBJ銀行がATM利用手数料無料回数が無制限となっていますが、住信SBIネット銀行のスマプロランク2での5回の無料回数でも充分足りますよね。

スマプロランク2なら誰でもなりやすいですしね!

 

メインバンク・貯金用口座として住信SBIネット銀行を継続的に利用していけば、スマプロランク3になるのも難しくはありません。

ATM無料回数が月5~7回あればメインバンクとしても住信SBIネット銀行を使用していけますね。

住信SBIネット銀行はATM利用手数料無料回数の条件がゆるくてコンビニATMが利用しやすくメインバンクとしても有用

 

住信SBIネット銀行は利用できるATM設置場所が多い

ネット銀行の場合、基本は提携しているコンビニのATMでお金を預入・引出していくことになります。

都市銀行や地方銀行のように銀行の店舗がないですものね。

そのネット銀行に対応しているATMが少ないと、出先でお金を引き出ししたくても引き出しできない!となってしまいます。

 

ネット銀行を選ぶときに利便性を見るなら

  • ATM利用手数料無料回数
  • 提携ATMの多さ

の2つがとても重要になるわけです。

 

その点を見ると住信SBIネット銀行は提携ATMがとても豊富というメリットがあります。

 

住信SBIネット銀行の提携ATM・設置場所です。

利用可能ATM主な設置場所
イオン銀行イオン
ミニストップ
セブン銀行セブンイレブン
イトーヨーカドー
E-net(イーネット)ファミリーマート
ローソン銀行ATMローソン
ナチュラルローソン
ゆうちょ銀行ゆうちょ銀行
ファミリーマート
VIEW ALTTE(ビューアルッテ)JR東日本の駅構内など

コンビニ全般でATMの利用ができ、またゆうちょ銀行やビューアルッテを利用できるというのも大きなメリットになります。

 

ゆうちょ銀行は24,000店舗もの支店がありますし全国どこに行っても困りません。

ビューアルッテはJR東日本の少し大きな駅の構内に設置しているので通勤の途中などに気軽に引き出しできるので助かりますね。

 

このように住信SBIネット銀行はATM利用手数料無料回数も多い・提携ATMが豊富ととても利便性が高いのがメリットです。

メインバンクとして利用する条件の1つを満たすというわけです。

 

他行宛振込手数料が最大15回無料

他行あての振込手数料もスマプロランクにより最大15回無料というのも住信SBIネット銀行の良さですね。

 

住信SBIネット銀行のスマプロランクに応じた他行宛振込手数料の無料回数です。

ランク4ランク3ランク2ランク1
住信SBIネット銀行あて無制限
三井住友信託銀行あて無制限
他の金融機関あて月15回月7回月3回月1回

スマプロランク2でも3回、継続して使用していればスマプロランク3で月7回無料も狙えますね。

 

クレジットカードでの支払いが主流になってきた今、他行宛に振込をする機会はそれほど多くはないと思います。

 

しかし他行宛の振込手数料って結構馬鹿にならない金額になります。

  • 住信SBIネット銀行 = 154円
  • ネット銀行 = 150円~300円
  • メガバンク = 200円~500円

普通預金金利が0.001%~0.1%という低金利な世の中ですから、手数料もできるだけ抑えていかなければなりません。

 

以下のようないざ他行宛に振込をしないといけない!と言うときに振込無料回数があるととても助かりますね。

  • 支払いが銀行振り込みしか対応していない場合
  • 個人間の取引の場合
  • 貯金用口座などにお金を移したい時

 

住信SBIネット銀行なら他行宛振込手数料がスマプロランク2・3で月3~7回も無料になるためメインバンクとしても使いやすいですね。

 

住信SBIネット銀行の定額自動入金サービスで先取り貯金

住信SBIネット銀行の最大のメリットといえるのが『定額自動入金サービス』です。

 

定額自動入金サービスの特徴は以下の通りです。

  • 他行の口座(本人名義)から住信SBIネット銀行(本人名義)へ毎月自動入金
  • 入金手数料無料
  • 毎月30ポイントのスマプロポイントを獲得

貯金したい金額を貯金用口座に毎月振り込みしていきたい人にとても便利なサービスです。

 

定額自動入金サービスの設定は以下の通りです。

  • 毎月5日か27日を引落日に設定可能
  • 最低1万円から千円単位で設定可能

毎月5日か27日を引落日に設定して、住信SBIネット銀行の口座に入金されるのは4営業日後となるため注意が必要です。

 

貯金用口座に貯金を移す際には今までは

  • ネットバンキングから振込手数料を支払い貯金用口座に振込手続き
  • 他行宛振込手数料の無料回数を利用し振込手続き
  • 無料回数内でATMで引き出ししてから貯金用口座に預け入れ

などの作業が必要でした。

貯金のためなのに手数料を支払っていたら損ですよね。

何より貯金用口座にお金を移すためには手間が必要なので継続するのが難しかったわけです。

 

これらの問題を解決してくれるので住信SBIネット銀行の『定額自動入金サービス』ですね。

一度設定してしまえば何もせずに他行の給与振込にしようしているメインバンク口座から住信SBIネット銀行の貯金用として使用する口座に入金をし続けてくれるわけです。

 

そのため先取り式での貯金をする場合に住信SBIネット銀行は貯金用口座としてとても役にたちます。

先取り式貯金とは?

給料日に目標貯金額を先に別の口座に移動させてしまい半強制的に貯金すること

半強制的に貯金用口座に先取りで移動させて簡単には使用できなくしてしまうため、貯金ができない体質の人でも貯金しやすいのが先取り式貯金のメリットです。

しかしその先取り式貯金ですら、手間がかかってしまうと面倒になってしまい続きませんからね。

 

そこで住信SBIネット銀行の『定額入金サービス』を活用すれば、手間を全くかけずに自動的に貯金用口座に入金していってくれるため、まさに給料からの天引きで強制的に貯蓄していけるようなものです。

 

また『定額自動入金サービス』で引落口座に指定可能な金融機関も

  • 都市銀行
  • ゆうちょ銀行
  • 地方銀行
  • 労働金庫
  • ネット銀行

など沢山の金融機関に対応しているので、あなたの今現在使用しているメインバンクから住信SBIネット銀行へ無手数料で定額自動入金ができる可能性が高いというわけです。

『定額自動入金サービス』に対応している金融機関一覧はこちらをご参照ください。

 

メインバンクとしても優れている住信SBIネット銀行ですが、貯蓄用口座としても他行にない大きな強みをもっているのが住信SBIネット銀行です。

 

定額自動入金サービスでスマプロポイントを獲得

『定額自動入金サービス』を利用する事で先取り式貯金がやりやすくなるだけではなく、スマートプログラムによりスマプロポイントを獲得できるんです。

 

『定額自動入金サービス』を利用しているだけで自動的に毎月30ポイントのスマプロポイントを獲得できます。

1スマプロポイント = 1円

で交換できるので、『定額自動入金サービス』を利用しているだけで年間360円が手に入るんですね。

0.01%の普通預金金利で360万円を1年間預けていたときの金利と同じ金額をポイントで獲得できるんですから大変お得ですね。

 

またスマプロポイントは『定額自動入金サービス』利用の時だけではなく、前月の商品・サービスの利用状況によってそれぞれスマプロポイントを獲得できます。

前月の商品・サービスの利用状況獲得ポイント
外貨預金と仕組預金の月末残高合計300万円以上100P
ミライノカード(JCB)の月内引落金額合計5万円以上100P
給与・年金の受取、定額自動入金サービスのいずれかの利用30P
口座振替1件以上引き落としあり5P
外貨積立 月1万円以上積立10P
純金積立 月5,000円以上積立10P

毎月最大255P、年間最大3060円分のポイントを獲得できるわけです。

 

さすがに全部のポイントを貰っていくことは不可能ですが、メインバンクとしても使っても貯金用口座として使っても

給与・年金の受取、定額自動入金サービスのいずれかの利用

により年間360円分のポイントを獲得できるのが大きいですね。

 

SBI証券と連携したSBIハイブリッド預金

住信SBIネット銀行には通常の普通預金口座の他に『SBIハイブリッド預金口座』というものがあります。

 

SBIハイブリッド預金とは住信SBIネット銀行とSBI証券の口座を連携させた円預金サービスであり、

  • 預金金利が優遇金利で10倍の0.01%に
  • SBI証券での証券取引に資金を自動的に反映

などのメリットがあります。

SBI証券の口座も開設する必要がありますが無料で連携してサービスを受けることが可能です。

 

普通預金金利が10倍に増えるが低金利なのがデメリット

住信SBIネット銀行の普通預金金利は0.001%ですが、SBIハイブリッド預金口座では10倍の0.01%に大きく増えます。

 

住信SBIネット銀行の『普通預金口座』と『SBIハイブリッド預金口座』は別の口座扱いなので優遇金利を受けたい場合はSBIハイブリッド預金口座に振替しなければいけません。

 

またSBIハイブリッド預金口座の注意点としては給与振込や口座振替の引落に使えないんです。

  • 給与・年金の受け取り
  • 公共料金の引落
  • クレジットカードの引落
  • 定額自動入金サービスの利用

などができません。

 

SBIハイブリッド預金口座を使用する場合は、

  • 優遇金利で増やしておきたいお金をそのたび振替手続きをして預ける
  • SBI証券と連携して株式の取引をしていきたい

という目的で入出金をしていかなければなりませんね。

メインバンクとして住信SBIネット銀行を利用しているのに全てのお金をSBIハイブリッド預金口座に振替してしまうと公共料金やクレジットカードの支払いができなくなってしまうため注意が必要です。

なんだか面倒そうですね・・・。

普通預金口座とSBIハイブリッド預金での振替を適時おこなっていかなければなりません。

 

住信SBIネット銀行で定額入金サービスを活用してほったらかし貯蓄していきたいという場合、SBIハイブリッド預金とは相性がよくありません。

結局、普通預金からSBIハイブリッド預金に振替手続きしないといけませんもんね。

SBIハイブリッド預金で預金金利が0.001%から0.01%の10倍になるといっても楽天銀行の預金金利0.1%には負けます。

 

住信SBIネット銀行(SBIハイブリッド預金)と楽天銀行に1年間預けた場合の預金金利です。(税引前)

SBIハイブリッド預金(0.01%)楽天銀行(0.1%)
100万100円1,000円
500万500円5,000円
1,000万1,000円10,000円

楽天銀行の0.1%だと小遣い程度になりますが、SBIハイブリッド預金で金利が10倍になった0.01%程度では雀の涙程度ですよね。

 

住信SBIネット銀行で貯蓄を増やしていきたい場合は、少ない預金金利を気にして手間をかけてSBIハイブリッド預金に振り替えていくより、

  • 『定額自動入金サービス』で完全ほったらからし貯蓄
  • 『目的別口座』を利用する事で貯蓄のモチベーションアップ

のどちらかをおすすめします。

目的別口座』についてはこの後に解説しますね。

 

SBI証券での株式取引に預り金自動スィープサービス

預り金自動スィープサービス』とは、SBI証券で株式取引や投信託で買付する際にSBIハイブリッド預金口座に預けているお金から自動的に充当してくれるサービスです。

 

預り金自動スィープサービスに申し込むことによって以下のようなメリットがあります。

  • 株式などの取引時にSBIハイブリッド預金口座から自動的に充当
  • SBI証券の口座に余っているお金はSBIハイブリッド預金口座に自動的に振替

通常は証券口座に必要なお金を入金して株式や投資信託などの商品の買付をおこないます。

投資信託で毎月積立していくにしても、そのたびに証券口座にお金を入金しないといけないのって結構面倒なんですよね。

そこで預り金自動スィープサービスなら買付に必要な額だけをSBIハイブリッド預金口座の方から自動的に引出て買付してるので助かりますね。

 

また株式や投資信託を売却したお金も自動的にSBIハイブリッド預金口座の方に戻してくれるのはありがたいですね。

 

預り金自動スィープサービスを利用するための条件は以下の通りです。

  • 住信SBIネット銀行の口座を所持
  • SBI証券の口座を所持
  • 住信SBIネット銀行のSBIハイブリッド預金を申込済み

そして預り金自動スィープサービスに申し込めば利用可能となります。

 

SBIハイブリッド預金口座の優遇金利を受けながら証券取引を行っていけますので、SBI証券で株式の取引をしていくなら預り金自動スィープサービスを利用したいですね。

サービスも入出金も全て無料ですものね。

ただ、

  • SBI証券で投資信託に毎月積立をしていく
  • 預金の金利も気にしない

というのなら、SBI証券の『銀行引落サービス』を利用すれば完全放置で積立がしていけるようになるのでおすすめです。

 

ほったらかしで投資信託の積立ならSBI証券の銀行引落サービス

預り金自動スィープサービスはとても便利なサービスに思えます。

しかし結局のところは住信SBIネット銀行の代表口座からSBIハイブリッド預金口座の方に振替するという手間がかかるんですね。

そこでSBI証券でほったからしで投資信託で定額を毎月積立していきたい場合はSBI証券の『銀行引落サービス』の活用をおすすめします。

 

SBI証券の銀行引落サービスの特徴です。

  • 投資信託の積立金を毎月自動的に任意の銀行から引落
  • 追加引落金額も任意に設定可能
  • 毎月14日または27日に引落
  • 引落手数料 = 無料

都市銀行・地方銀行・信用金庫・ネット銀行など全国の多数の金融機関に対応しています。

楽天銀行・ジャパン銀行には対応していないため注意ですね。

 

この銀行引落サービスを活用すれば、住信SBIネット銀行からも他のメインバンクと使用している銀行からも投資信託の積立金額を自動的に引き落としていってくれるわけです。

SBI証券でインデックス投資などで投資信託に積立していく場合は自動積立設定ができますから、

『銀行引落サービス』でSBI証券に自動入金 → 投資信託に自動積立

完全ほったからしで投資信託に積立していけるんですね。

とても楽で良いですね!

 

さらに得をしたいなら、

『定額自動入金サービス』でメインバンクから住信SBIネット銀行に自動入金 → 『銀行引落サービス』でSBI証券に自動入金 → 投資信託に自動積立

といったようにすれば、『定額自動入金サービス』の毎月30スマプロポイント、年間で360スマプロポイント(360円分)を獲得することができます。

SBIハイブリッド預金に360万円を1年間預けた時の金利分貰えてしまうというわけですね!

しかもこの一連の流れも一度設定してしまえば完全放置でできますからね。

 

投資信託で儲けるためのコツは自分の意思を介入させず定額を毎月積み立てていくことです。

ですのでSBI証券の『銀行引落サービス』を活用すれば完全放置で積立していけますので、とてもおすすめです。

 

住信SBIネット銀行の『目的別口座』の活用で貯蓄

住信SBIネット銀行では、目標を設定し貯金箱のように利用していける『目的別口座』を最大5つまで作成することができます。

マイカーや結婚資金など貯蓄するための明確な目的があるなら、貯蓄のやる気をあげるためにも是非利用したいサービスです。

 

目的別口座の特徴です。

  • 最大5つまで無料で利用可能
  • 口座ごとに任意の名前を付けられる
  • 目標期間・目標金額を設定可能
  • 目標の達成率を確認できる
  • 円定期預金・外貨預金の目的別口座も作成可能

と、目的ごとの資産形成のサポートをしてくれるのが『目的別口座』です。

 

以下の図のように貯金したい目的別に簡単に口座を作れてしまうんです。

住信SBIネット銀行目的別口座

(出典:住信SBIネット銀行より)

貯蓄が目標にどれくらい近づいているかも一目瞭然で分かりますし、目的別口座を使用すれば貯蓄のモチベーションが維持しやすくなります。

ただがむしゃらに貯蓄していこうと長続きしませんので、貯金の目的がはっきりしているなら目的別口座を積極的に利用した行きたいですね。

 

ただ住信SBIネット銀行の代表口座から目的別口座に自動的にお金を振り替えていくことはできません。

自分自身の手でそれぞれの目的別口座にお金を振り分けていかなければいけないので少し手間はかかります。

毎月、目的別口座に振り分けていかないといけないのは面倒になってしまうかもしれませんね。

確かにそのようなデメリットもありますね。

しかし面倒さよりも、目標に向かって貯蓄が貯まっていく様子が視覚的に楽しめるメリットの方が上回ります。

 

代表口座と目的別口座の主な違いについてです。

対象サービス代表口座目的別口座
口座番号ありなし
利用可能な口座数1つ5つまで
ATMでの入出金×
振込×
円預金(普通・定期)/ 外貨預金
SBIハイブリッド預金×
各種ローン商品の返済×
定額自動入金サービス×

目的別口座で直接ATMでお金の入出金をしたり、振り込み・引落などはできないため注意が必要です。

目的別口座から代表口座にお金を振替しなければお金のやり取りはできないというわけです。

本当に目的のために貯蓄しておくためだけの口座なんですね!

代表口座と目的別口座間のお金の振替はネットからの操作で無料・簡単にできます。

 

デメリットはSBIハイブリッド預金に対応していないので優遇金利が受けられないということですね。

しかし、SBIハイブリッド預金でも0.01%という預金金利はネット銀行の中でも決して高い方ではありません。

500万円預けていても年間500円程度ですものね。

住信SBIネット銀行のメリットは金利よりも、貯金していきやすくするためのサービスにあります。

ですので、預金金利は気にせず『定額自動入金サービス』や『目的別口座』を利用していった方が結果的に預金金利以上の貯金をしていきやすいでしょう。

 

外貨預金・外貨積立で為替手数料が低コスト

住信SBIネット銀行の外貨預金を利用すれば『円 → ドル』へのドル転の為替手数料がとても安くなります。

提携しているSBI証券で海外のETFの買付をしていきたい時にお得になります。

 

住信SBIネット銀行でのドル転の為替手数料は以下の通りです。

1米ドルあたり
外貨預金4銭(0.04円)
外貨積立預金2銭(0.02円)

通常は25銭(0.25円)はする為替手数料が10分の1以下になるんですからとてもお得ですね。

海外ETFを買付していくならできるだけ低コストにしていくことが資産形成していくポイントですから、住信SBIネット銀行の為替手数料の低さは大きなメリットです。

 

特におすすめなのは『外貨積立預金』ですね。

外貨積立預金の特徴です。

  • 最低500円から外貨の積立がしていける
  • 積立ペース(毎日・毎週・毎月)を設定し自動積立
  • 時間を分散してドル転していく事でリスク分散(ドルコスト平均法)
  • 為替手数料が低コスト(1米ドルあたり2銭)

とても簡単に外貨の積立をしていけるんです。

 

また外貨積立預金で貯めた外貨も『外貨即時決済サービス』を利用することでSBI証券の外貨口座に無手数料で入金する事ができます。

 

海外ETFの買付をしていくなら、リスクを分散しながら低コストでドル転をしていける住信SBIネット銀行を利用していきたいですね。

住信SBIネット銀行では定期的に『外貨預金・積立セール』を行っており為替手数料がなんと無料となります。そのようなタイミングも是非活用して得したいきたいですね。

 

住信SBIネット銀行でドル転してSBI証券で海外ETFを買付していく際のポイントについては以下の記事で解説していますので是非ご参考にしてください。

米国証券会社
海外ETFを始めるならSBI証券がほったらかし積立出来ておすすめ米国ETFに投資をするならSBI証券での自動積立サービスが簡単でおすすめです。少しでもインデックス投資のコストを抑え、かつETFの面倒な作業を減らしたいなら今すぐSBI証券でETF投資を始めましょう。...

 

住信SBIネット銀行はメインバンク・貯金用どちらも優れている

住信SBIネット銀行はメインバンクとして使用していくにも以下のようなメリットがあります。

  • ATM利用手数料の無料回数
  • 他行宛振込手数料の無料回数
  • 提携しているATMの豊富さ
  • 利用状況によって獲得できるスマプロポイント

勤めている企業がネット銀行への給与の振り込みに対応さえしていれば、メインバンクとしてもとても使いやすいですね。

 

とくに住信SBIネット銀行は貯蓄していく上でとても便利なサービスが揃っています。

  • 定額自動入金サービス
  • 目的別口座

定額自動入金サービス』によって住信SBIネット銀行を貯金用口座としてほったからしで貯蓄をしていきやすくなります。

また『目的別口座』を利用すれば貯蓄の目的別に貯蓄がしていきやすくなります。

 

ただ、預金金利では同じネット銀行の楽天銀行に大きく離されています。

楽天銀行の預金金利は住信SBIネット銀行の10倍ですもんね!

しかし住信SBIネット銀行と楽天銀行それぞれにメリットがありますから、貯金をしていくうえで

  • 自分でちゃんと貯蓄できるという人は高金利な楽天銀行
  • 貯蓄できない体質だから貯金サービスに頼りたいなら住信SBIネット銀行

といったところで選んでいくと良いですね。

 

楽天銀行をメインバンク・貯金用口座として利用する場合のメリット・デメリットについては以下の記事をご参考にしてください。

ネット銀行口座
楽天銀行はメインバンクにおすすめ?メリット、デメリットを詳しく解説 メインバンクをどれにすればいいか分からないって悩んでいませんか? 地元の銀行を昔に開設してそのまま今もメインバンクとして使...

 

メインバンクとしても貯金用口座としても優れていて、SBI証券とも連携していきやすい住信SBIネット銀行で資産形成していきましょう!