インデックス投資

インデックス投資はSBI証券でTポイントを有効活用!【1.5倍】

証券会社

 

インデックス投資で資産運用するためには、まず証券会社(銀行)を選ばなければいけませんね。

低コストなインデックスファンドに投資したいならネット証券がおすすめです。

ネット証券と言っても沢山ありますが、今は主にSBI証券と楽天証券の2TOPではないでしょうか。

どちらもインデックス投資に積み立てする事でポイント還元サービスがあるのが素晴らしいですね。

ただ、今回は私も使用しているSBI証券の二つのおすすめポイントを紹介します。

今回紹介するSBI証券のポイントは

  1. 投信マイレージサービスでポイント還元されたSBIポイントをウエルシアでの毎月20日Tポイント1.5倍デーを利用して実質1.5倍獲得
  2. インデックス投資の出口戦略で便利な『投資信託定期売却サービス』

以上の二つです。

また、楽天証券のハッピープログラムとのポイント付与率の比較をしてみます。

 

「これからインデックス投資を始めたい」

「セミリタイアのために資産運用したい」

「SBI証券から還元されたSBIポイントの使い道に困っていた」

という方たちに参考になれば幸いです。

 

SBI証券のマイレージサービスとは?

 

ネット証券のSBI証券の口座を開設をして任意のインデックス投信に積立をしていくと、その積立の対象投信によってのSBIポイントを獲得する事が出来ます。

通常は月間平均保有率によって年率0.1%~0.2%のSBIポイントを獲得出来ます。

しかし、信託報酬が0.1%~0.2%代の低コストなインデックス投信だと年率0.03%~0.05%のSBIポイントになります。

元が低コストなだけに致し方ないですね。

 

主な低コストインデックスファンドのSBIポイント獲得一覧表です。

信託報酬(税込み)SBIポイント(年率)
eMAXIS Slim 米国株式 S&P5000.17%0.05%
eMAXIS Slim 先進国株式0.11%0.03%
楽天全米株式(VTI)0.17%0.03%
楽天全世界株式(VT)0.22%0.03%

(2018年8月現在)

※SBIポイント付与率は今後変更になる可能性があるので注意

 

獲得したSBIポイントの主な使い道は、

  • 現金交換
  • Tポイントやnanacoポイントなどと交換
  • 商品と交換

の三つです。

現金交換する場合のレートは、

交換レート交換手数料
住信SBIネット銀行0.85円無料
その他の金融機関0.80円165円

となります。

住信SBIネット銀行の口座を持っていると交換レートと手数料がお得になります。

現金と交換すると様々な使い道がありますし、インデックス投信に追加投資する事も可能です。

しかし、交換レートが低いので損してしまいますね。

Tポイントとnanacoポイントなら、交換レート1:1で交換可能です。

 

楽天証券でインデックス投信に積立した時のポイント付与率

 

楽天証券の場合だとハッピープログラムにより対象投信に関係なく年率0.048%の楽天スーパーポイントを獲得出来ます。

ハッピープログラムを利用する場合は楽天銀行の口座を開設してマネーブリッジ(楽天証券と楽天銀行の連携)の申し込みをする必要があります

SBIマイレージサービスと、楽天ハッピープログラムによるポイント付与率の差について比較してみます。

SBIポイント(年率)楽天ポイント(年率)
eMAXIS Slim 米国株式 S&P5000.05%0.048%
eMAXIS Slim 先進国株式0.03%0.048%
楽天全米株式(VTI)0.03%0.048%
楽天全世界株式(VT)0.03%0.048%

こう比較してみると、「eMAXIS Slim 米国株式 S&P500」のポイント付与はほぼ互角。

それ以外の、「eMAXIS Slim 先進国株式」、「楽天VTI」、「楽天VT」に関しては楽天証券の方がお得という結果になります。

楽天証券の場合、獲得した楽天スーパーポイントをインデックス投信に追加投資する事が可能なのが大きなメリットです

こうみると、SBI証券より楽天証券の方がお得に感じますよね。

ただしかし、SBI証券の場合は、SBIポイントの使用の仕方によってはポイントを1.5倍にして使用する事が可能です。

そうなると楽天証券とのポイント比較の結果も変わってきます。

ポイントはウエルシアのTポイント1.5倍デーの利用です。

 

Tポイントをウエルシアで利用することで実質1.5倍

 

SBIマイレージサービスで獲得したSBIポイントを有効活用するために、1:1交換が出来るTポイントへの変換をおすすめします。

何故なら、ウエルシアでTポイントを1.5倍分使用する事が可能だからです。

ウエルシアって何ですか?

ウエルシアとは、東北・関東・甲信越・北陸・東海・関西に1600店舗展開しているドラッグストアです。

(ご自宅の近くにあるかは店舗一覧を参照して下さい)

 

さて、このウエルシア薬局の凄い所は、

毎月20日はTポイント1.5倍分の買い物が出来る

毎月20日にウエルシア薬局で例えば1500円分の買い物をしても、Tポイントで支払うと1000ポイントしか引かれないんですね。

嘘のような本当の話です。

店舗により取り扱い商品の違いはありますが、様々な食料品や日用品など日常の生活に必要な物が取り扱われているので、Tポイントの使い道に困る事はありません。

この様にしてTポイントを有効活用すればSBIポイントを1.5倍貰えているようなものですよね。

 

その点を踏まえて再度、SBIマイレージサービスと、楽天ハッピープログラムによるポイント付与率の差について比較してみます。

SBIポイント(年率)楽天ポイント(年率)
eMAXIS Slim 米国株式 S&P5000.075%0.048%
eMAXIS Slim 先進国株式0.045%0.048%
楽天全米株式(VTI)0.045%0.048%
楽天全世界株式(VT)0.045%0.048%

(ウエルシアTポイント1.5倍デーを活用し実質1.5倍SBIポイントにした場合)

「eMAXIS Slim 米国株式 S&P500」についてはSBI証券が圧倒的。

その他についても僅かな差となりました。

「eMAXIS Slim 米国株式 S&P500」に積立するならSBI証券しかないですね。

しかし、「eMAXIS Slim 米国株式 S&P500」のSBIポイント付与率は今後0.05%から0.03%に引き下げられる可能性がある事も考慮しなければいけません。

 

けど楽天証券の様にポイントを追加投資出来ないのってデメリットじゃないですか?

それなら、SBIポイントをTポイントに変換してウエルシアで1.5倍分買い物した金額を、別の手持ちの現金からインデックス投信に追加投資すれば良いんです。

そうすれば、少し手間はかかりますがSBIポイントを実質1.5倍にして追加投資しているのと同じですよね。

  • ウエルシア薬局の毎月20日Tポイント1.5倍デーを活用すればSBIマイレージサービスがさらにお得
  • 「eMAXIS Slim 米国株式 S&P500」に積立するならSBI証券 (2018年8月現在)

 

SBI証券の投資信託定期売却サービスは出口戦略に便利

 

インデックス投資で資産を増やすだけではなく、その増やしたお金をどう取り崩していくかという出口戦略が重要になってきます。

目標金額に達した時点で全額取り崩すよりは、必要な金額を取り崩していくようにした方が効率よく資産運用出来ます

(ただ、目標金額に達した時点で全額取り崩すという手段も、資産運用できる残時間の問題と暴落のリスクを考えると良い場合もあります)

資産運用を継続しながら取り崩していく事が出来るって事ですね

 

私の様にセミリタイア後の生活資金のためにインデックス投資をしている場合は、毎月必要な金額を取り崩していく方が良いとなります。

自分で毎月必要な額を売却していっても良いのですが、

  • 長年続けると毎月手動売却が手間になる
  • どのタイミングで売却した方が良いか迷ってしまう

という二つのデメリットが発生します。

インデックスファンドだとETFの様にリアルタイムに売買出来るわけではないですが、

  • まだチャートが上がりそうだから待った方が良いか?
  • 下がりそうだから今のうちに売ってしまった方が良いのか?

とチャートの動きに悩まされる事になってしまいます。

元々そういうのが面倒だからインデックス投資でドルコスト平均法で長期積立をすると言う方が多いんじゃないでしょうか?

なのに出口戦略でチャートを予測して売却していかないといけないのは本末転倒ですよね。

ドルコスト平均法で長期積立してきたなら、出口戦略でも同じように定額を売却していくべきです。

そこで助けてくれるのが、SBI証券でのみ取り扱われている

です。

自分で金額を決めて、売却するタイミングを『毎月』『奇数月』『偶数月』『ボーナス月』から選択し、自動的に売却してくれるSBI証券のサービスです。

ドルコスト平均法の売却バージョンとして利用できる便利なサービスですね。

ほったからしで自動売却していってくれるので迷う必要がこれでなくなります。

 

いくら取り崩していけば良いのかも悩みます

その様な場合は以下の記事でも紹介しているモーニングスターの取り崩しシミュレーションで取り崩し額を計算するのが楽です。

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この様に『投資信託定期売却サービス』のあるSBI証券は、セミリタイア後や老後のための資産形成のためにインデックス投資をしている方におすすめです。

SBI証券で効率よく資産運用していきましょう!

 

記事まとめ
  • 「eMAXIS Slim 米国株式 S&P500」に積立するならSBI証券
  • 老後の出口戦略を考えるなら『投資信託定期売却サービス』のあるSBI証券