過敏性腸症候群

過敏性腸症候群の下痢型には鉄瓶での白湯が効果抜群です

白湯

過敏性腸症候群(IBS)で悩んでいる方は多いですよね。

そんな過敏性腸症候群に治療には低FODMAP食が抜群です。

トイレに籠る人
低FODMAP食で過敏性腸症候群(IBS)を治療し快腸生活を送りましょう低FODMAP食は、過敏性腸症候群(IBS)の治療において7割もの人が症状を大きく改善しています。高FODMAP食、低FODMAP食をしっかり把握して新たな人生のスタートを踏み出しましょう。...

7割の人が大きな改善をしているという低FODMAP食ですが、3割の方には効果がありません。

  • 低FODMAP食が効果が無かった人
  • 低FODMAP食を実施するのが難しい環境の人
  • 低FODMAP食を無理して実施するほど症状が重くない人

その様な方に簡単に出来ておすすめなのが、毎日『白湯』を飲む事です。

私は、低FODMAP食をやっていない今でも、白湯のおかげでIBSの症状を軽くする事が出来ています。

さらに鉄瓶を使用して白湯を作ることで、カルシウムも取りつつ、まろやかな味を楽しみながら続ける事も出来るようになります。

さらに白湯はIBSの症状を軽くするだけではなく、体にさまざまな良い効果を出していきますので、それらの効果についても見ていきましょう。

 

アーユルヴェーダって?白湯ってどんな効果があるの?

 

白湯を飲むことによって得られる6つのポイントです。

  1. 体内のデトックス効果
  2. 便秘を解消
  3. 冷え性改善
  4. 免疫力アップ
  5. ダイエット効果
  6. 花粉症

白湯を飲むことによって内臓の温度が1℃上がると言われています。

その内臓温度上昇によって得られる効果と、アーユルヴェーダによっての効果によります。

下痢の改善効果についてはポイントに上がっていませんが、内臓の温度上昇により消化器官の活性化などの効果により、私は下痢の症状も軽くなっております。

アーユルヴェーダって何でしょうか?

アーユルヴェーダとはインドで5000年前に誕生した世界三大医学の一つですね。

世界三大医学とは?

アーユルヴェーダ、ユナニ医学、中国医学のことです

アーユルヴェーダの考えでは、私たちの体の中のエネルギーは、『火・水・風』の三つのエネルギーによって構成されており、その三つのエネルギーのバランスが取れている状態が健康な状態とされています。

その三つのバランスが取れている物が『白湯』であり、白湯を飲むことで体の健康を保つ事が出来るというわけですね。

なぜ、白湯が火・水・風の三つのエネルギーのバランスが良いのですか?

白湯ですと

  • 「水」 水を使用
  • 「火」 水を沸騰させる
  • 「風」 沸騰を続ける事で気泡を発生させる

これらの条件により三つのエネルギーのバランスが取れ、白湯を飲むことで体のバランスも取ってくれるというわけです。

白湯って凄いですね!さっそく水を温めて飲むようにします!

待ってくださいっ・・・!!

アーユルヴェーダに従った白湯を作るには、ただお湯を作るだけじゃ駄目なんです。

けど決して難しくはないので、白湯の作り方を紹介します。

 

鉄瓶を使ったまろやかな白湯の簡単な作り方

鉄瓶

体のバランスを調整してくれ様々な効果がある白湯ですが、ちょっとした作り方があるんです。

【必要な物】

  • ヤカン・鉄瓶
  • ミネラルウォーター・浄水器で浄水した水

※水道水でも問題ありませんが、味を楽しみながら継続したいなら水道水はおすすめしません。

一般的にはヤカンを使用するのが用意が簡単かつ効果も高いです。

しかし、ここでおすすめするのは『鉄瓶』です。

鉄瓶を使用する事で仕上がりがとてもまろやかな味になりますし、鉄瓶を使用して沸騰させる事で鉄瓶のカルシウムが溶け白湯に溶け込み、カルシウムも一緒に体に吸収する事が出来ます。

鉄瓶は、ただでさえ効果が高い白湯に、カルシウムも混ぜる事が出来る一石二鳥のアイテムですね。

ご家庭に鉄瓶がある所は少ないと思うので、これのために鉄瓶を用意しないといけないため、少し敷居が高くなってしまいます。

しかし、鉄瓶を使用した白湯を作る事で、まろやかな白湯の味を楽しみながら毎日飲むことが出来ます。

白湯を続けていきたいと思ったら、是非鉄瓶の購入もおすすめします。

 

さて、さっそく白湯の作り方に入りますが簡単です。

【白湯の作り方】

  1. 鉄瓶(ヤカン)に水を入れて強火で沸騰させます。【
  2. 沸騰したら鉄瓶(ヤカン)の蓋を開けます。
  3. 気泡が少し立つ位の弱火にし、10~15分程沸かし続けます。【

以上です。

鉄瓶で白湯を作っている様子

鉄瓶で気泡を作っている所の様子です。

弱火でコトコト。

多めに作っておいて一回に飲む分以外は断熱魔法瓶に入れて保温しておいた方が良いですね。

一回に飲む量は150cc~200cc程、1日800cc~1,000cc程度にしておいた方が良いでしょう。

飲み過ぎるとむくみや、疲れの原因となってしまう恐れがあります。

 

【白湯の飲み方】

50℃程度に自然と温度が下がった所で飲みます。

注意事項として、

  • 熱くて飲めないからと言って水や氷などで冷ましてはいけない
  • 一度温度が下がったものを温めなおしてはいけない

この二つの行為はアーユルヴェーダのバランスが崩れてしまい効果が薄れてしまうので注意です。

150cc~200cc程度の50℃に下がった白湯を、5分~10分程度かけて『すするように』時間をかけて飲みます。

飲んでいる間に、50℃以下に冷めてしまいやすいので、保温マグカップなどを使用するのも良いですね。

これを一日に数回に分けて飲むのが良いでしょう。

特に寝起きの一杯が浄化の作用が大きいと言われています。

寝起きに15~20分かけて白湯を作り、時間をかけて飲むというのはめんどくさいと思うかもしれませんが、健康のため・過敏性腸症候群のためと思うのなら、めんどくさがらずに実行していくべきですね。

 

どうしても忙しい人には電気ポットを使用しての白湯づくり

電気ポット

電気ポットを使用して白湯を作る事も可能です。

電気ポットに新しい水を入れて沸騰させて、50℃に冷ましたものを飲みます。

しかし、15分程気泡を発生させるという【】の部分が抜けるので、鉄瓶やヤカンに比べて効果が弱まります。

もちろん温めなおしは駄目です。

 

鉄瓶を使用した白湯で楽しみながらIBSを改善しましょう

飲むのを楽しむ人

私は、白湯を継続して飲むようになってから、過敏性腸症候群(IBS)の下痢型の症状を和らげる事に成功しました。

白湯の効果を見ても便秘には良いとはあるけど、下痢には良いとは見かけません。

しかし、内臓の温度を1度上げて消化器官の効果を活発させてくれる白湯。

その効果によって下痢にも良い効果が出ているのでしょう。

何より、自分が白湯を飲み続ける事が出来ているのは、鉄瓶のおかげです。

始めはヤカンで白湯を作って飲んでいましたが、味気がなくIBSのためだと我慢して飲んでいたのが、鉄瓶で白湯を作り始めてから、まろやかな味を楽しみながら続けることが出来ています。

IBSの下痢型に取って冷たい飲み物はまず第一に控える必要があります。

しかし、どうせ控えても下痢するし・・・。

と暴飲していまいがちです。

私もそういう所がありましたが、鉄瓶での白湯を始めた事で、白湯の味を楽しめる様になり、他の冷たい飲み物をあまり飲みたくならなくなり、実際に飲まないようになりました。

そういう面でも白湯がIBSの症状改善に大きな働きをしていますね。

白湯を飲むためのおすすめの鉄瓶

私が使用しているおすすめの鉄瓶が『及源 盛栄堂 南部鉄 新亀甲アラレ 1.25L』です。

1.25Lという一人用の白湯を作るのに丁度良い大きさで、値段的にもコスパ良しです!

鉄瓶によってまろやかな味とカルシウムも吸収できるようになりますし、鉄瓶の一番のおすすめな所が

洗う必要がない

これに尽きます。

洗う必要が無いというか、傷ついて錆びやすくなってしまうため洗っては駄目!なんです。

ヤカンに比べてメンテナンス面でも楽なので、是非一家に一台鉄瓶をおすすめします!

 

どうせ白湯を飲み続けるなら、鉄瓶で味も一緒に楽しみながら継続していきましょう!