インデックス投資

老後貯金は1000万円で足りる?退職後に資金がいくら必要になるか解説

貯蓄1000万円からの老後生活

「仕事を定年退職したあとの生活が不安だけど、貯金が全くない…」

しっかり老後のための貯蓄をしていかなければならないと思っていても、やはり将来のことより今が大切で全く貯蓄できないのが現実ですよね。

子供の養育費や住宅ローンの支払いもありますしね…。

そうなると退職金+αの貯金1000万円で老後を過ごしていかなければなりません。

貯金1000万円程度で大丈夫かなぁ?

 

今回の記事のまとめは以下の通りです。

  • 節約(生活費2割減)していけば1000万円でも老後生活が可能
  • お金のかからない趣味を作る
  • もっと贅沢な老後生活が送りたければ若いうちからiDeCoで資産運用

老後資金1000万円でも老後破産せずに生活が送れるコツを紹介していきますね。

 

老後のための平均貯金額は?貯金なしの世帯も多い

老後資金1000万円という金額が多い方なのか?少ない方なのか?

60代の世帯がどの程度の平均貯蓄額があるのか見ていきましょう。

 

実態に近いデータを見たいため平均値ではなく中央値をみることにします。

平均値と中央値の違いについては以下の記事をご参考にしてください。

30代の平均貯金額は
30代の平均貯金額が83万円て本当?今から貯蓄を始めても遅くはない30代の平均貯金額は83万円となっています。30代で貯金がなしだからいって焦る必要はありません。しかし今後大きな支出が必要となりますので無理がない節約法・インデックス投資やiDeCo等の資産運用で貯蓄を始めていきましょう。...

 

50代・60代の平均貯蓄額のデータです。

貯蓄額(中央値)
50代400万
60代600万

 (家計の金融行動に関する世論調査[二人以上世帯調査](平成29年)より)

意外と少ないと思いますか?

貯蓄がゼロという世帯が30%程もあるため中央値も大分低くなっていますね。

貯蓄無しで収入を確保しながら生活している世帯って結構多いんですね。

 

ちなみに

大卒の定年退職時の平均退職金 = 1,140万円

(東京都産業労働省:中小企業の賃金・退職金事情【平成28年】より)

というデータがあります。

退職金で1000万円以上貰えるケースが多いんですね。

 

退職金でまとまった金額を貰っているにもかかわらず60代での貯蓄が少ないのは、住宅ローンの借入状況の影響がありますね。

60代の住宅ローン残高 = 450万円(中央値)

(家計の金融行動に関する世論調査[二人以上世帯調査](平成29年)より)

 30代半ばで住宅ローンを35年で組む場合が多いですから繰上返済をしていっても残高が残り、住宅ローンの残高を退職金で充当する場合が多いというわけです。

住宅ローンを退職金で充当してもまだ残高が残っている世帯が多いんですね。

そうすると退職金に頼った老後生活が送れないので定年退職後も収入を稼いでいかなければならない家庭が多いんですね。

 

そういうわけで、60代の平均貯蓄額は600万円というわけなので、老後資産として1000万円を準備できれば充分多い方と考えられます。

しかし老後の支出を考えていくと決して贅沢して生活していけるだけの貯蓄額ではないので、老後資産にあった生活・収入の確保が大切になってきますね。

 

退職金なしの会社も20%あるため老後のための貯蓄が大切

退職金は誰もが必ず貰えるわけではないため注意が必要です。

退職金制度がある会社は全体の80%のみなんです。


 退職給付制度(一時金・年金)がある企業の割合

企業規模退職金制度のある割合
30~99人77.6%
100~299人84.9%
300~999人91.8%
1,000人以上92.3%
全体平均80.5%

(出典:厚生労働省 平成30年就労条件総合調査より)

約20%の会社が退職金がないというわけです。

大企業になるほど退職金のでる割合が高くなっているんですね。

退職金がないと老後資金や住宅ローンの支払いを退職金頼みにはできません。

あなたの会社では退職金制度があるのか?退職金がでるならいくらでるのか?を就業規則でしっかり調べておくべきですね。

退職金がないなら若いうちで自分自身で老後資金を積み立てていく必要があります。


 退職金制度がないならiDeCoで節税しながら老後資金を貯蓄していく

銀行口座に少しづつ老後資金を積み立てていってもいいですが、おすすめはこの後に詳しく解説する個人型確定拠出年金のiDeCo(イデコ)での積み立てがおすすめです。

とてもお得な個人型の年金制度ですよね!

iDeCoなら大きな節税効果を受けながら(一般的なサラリーマンなら年間82,800円の節税)老後のための資金を資産運用していけます。

iDeCoを最大限に活用することで退職後の生活資金を自分自身で資産形成していきましょう。

 

節約しながらなら貯金1000万円で老後生活ができる

贅沢な老後生活は送れませんが、節約をしながらなら貯金1000万円でも老後破産とならずに過ごしていくことが可能です。

老後資金1000万円で安泰な生活を送るためのポイント

  • 年金受給開始年齢までは再雇用制度やアルバイトなどで収入を確保する
  • 現役時代より生活レベルを落として支出を減らす
  • 老後資産1000万円は臨時支出代として使用する

以上の3つになります。

 

老後に必要になる臨時支出はいくら?

老後にはさまざまな臨時支出が発生しますので、それらに対応できる貯蓄がないと老後破産となりかねません。

老後に発生しうる臨時支出は以下の通りです。

  • 住宅のリフォーム・修繕代
  • 医療費
  • 介護費

これらが必ず必要になるというわけではないので、ほとんど必要にならない場合もあれば、一千万円程度のお金が必要になる場合もあります。

 

定年退職後は収入が大幅に少なくなりますから、収入は毎月の生活費にあてて、臨時支出は貯金のほうから出すしかないですよね。

そのため、老後資金の1000万円は臨時支出代として取っておきたいというわけです。

そして少なくなった収入や年金で毎月の生活を送らなければなりませんから、生活費の節約をしていかなければなりませんね。

 

老後生活に必要な平均生活費はいくら?

老後資金1000万円で過ごしていこうとするとその1000万円は臨時支出代として控えておきたいですね。

老後の生活費ってどれくらいなんですか?

50代の毎月の生活費の平均は35万円です。(2人以上の世帯)

毎月の生活費は老後資金とは別に収入を確保していかなければなりません。

 

60歳以上の老後における生活資金源のデータになります。(3つまでの複数回答)

公的年金87.9%
企業・個人年金、保険32.9%
金融資産の取り崩し29.0%
就業による収入27.5%
不動産収入6.3%
国などからの公的援助4.3%
子供などからの援助4.2%
利子配当所得3.8%

(家計の金融行動に関する世論調査[二人以上世帯調査](平成29年)より)

年金での収入がやはり大きな割合を占めますね。

定年退職から年金受給開始年齢までは就業により収入を確保していかなければなりません。

 

定年退職後に再雇用制度などにより働くことを続けても現役時代と比べたら大きく給料は減ってしまいます。

50代の年収(税引後)600万円
60代の年収(税引後)350万円

退職後の就業による収入は現役時代の半分近くに減ってしまいますね。

 

現役時代と同じ生活水準(毎月35万円)だと貯金が減る一方になってしまうため生活水準を収入にあわせて下げる必要があります。

老後の毎月の生活費の平均は28万円となっています(2人以上の世帯)

現役時代から生活費を2割減らせば収入と支出のバランスが取れますね。

しかし一度上げた生活水準を下げるのってなかなかできません。

 

そのため退職前から老後のための準備として

  • 無理なく節約しやすい固定費の削減
  • 食費や娯楽費なども段階的に減らしていく

といったように少しづつ慣らしていきたいですね。

 

生活水準を下げるためのテクニックについては『生活水準を下げるための6つの節約術を公開!人生を豊かにするために』で詳しく紹介していますので是非ご参照ください。

生活水準を下げるための6つの節約術
生活水準を下げるための6つの節約術を公開!人生を豊かにするために 「将来のために貯蓄したいけど全くできない・・・」 「転職や定年退職で収入が下がってしまうが今のままでは毎月...

 

また年金の平均受給額は夫婦で毎月20万~25万円となります。

老後の平均生活費の28万円だと年金だけではまかなえません。

仕事を退職して年金受給開始年齢までにさらに少しづつ生活のレベルを落としていくしかありませね。

 

定年退職から年金受給開始年齢までの5年間働き続ける必要があります。

収入がどうしても毎月の生活費に足りないようなら、老後の貯金1000万円から少しづつ切り崩していっても良いでしょう。

毎月5万円を切り崩していけば5年間で300万円の切り崩しになります。

残り700万円残っていれば臨時支出にも対応していきやすいですし、毎月5万円多く生活費にあてられれば大きな助けとなりますよね。

 

公的年金の繰上受給をして仕事をせずに生活

 

「定年退職したらもう働きたくない!」

というなら年金の繰上受給をして生活をしていくという手段もあります。

 

年金を5年繰上して60歳から受給開始することができます。

しかし注意点としては5年繰上受給をすると年金受給額が3割減となってしまいます。

夫婦での年金受給額平均が毎月20万円~25万円ですから、毎月14万円~17.5万円の受給額となってしまうんですね。

 

年金の繰上受給(14万~17.5万)+貯金1000万円から毎月5万円切り崩していけば節約をしながらの生活なら過ごしていくことができます。

しかし正式な年受給開始年齢の65歳になっても繰上受給により年金受給額は3割減のままとなってしまいます。

 

65歳からも貯金から切り崩していってしまうと臨時支出に対応できなくなってしまいますね。

そのため65歳からはさらなる生活費の削減が必要になります。

毎月14万~17.5万円で生活しなければいけないわけですね。

なかなか厳しい生活です。

できれば繰上受給することなく就業によって収入を確保していきたいですね。

長生きすればするほど繰上受給だと損していってしまいますしね。

 

老後には悠々自適に生活したくなる

老後生活

節約をしながらなら1000万円という老後資金でも安定して生活していくことができます。

 

しかし定年退職まで40年間ほど働き続けて、また子供も独立していってやっと自由になれる!

と思ったら我慢しながらの節約生活じゃ何のために働いてきたのか分からなくなりますよね。

悠々自適な老後生活が待っているからこそ仕事も頑張れるものですものね。

 

悠々自適な老後生活を送るための解決策

  • お金がなくても充実した生活を送れるようにする
  • 贅沢ができるように若いうちから資産運用をする

の2つになります

 

老後のためのお金のかからない趣味を作る

 

老後に悠々自適な生活を送りたいという悩みには、『お金のかからない趣味をつくる』ということも解決策の1つになってくれます。

 

仕事を退職したあとは時間が余りがちです。

時間を持て余しているときに暇を潰す簡単な方法はお金を使うことです。

お金があれば何でもできますもんね。

しかしそんなことをしていると仕事を退職して収入も減り、貯金も1000万円しかない状況じゃ資金が尽きてしまいますよね。

そこでそのような事態を防ぐためにもお金のかからない趣味を作るということがとても大切です。

 

老後のために始めたいお金のかからない趣味一覧です

  • ウォーキング
  • 筋トレ
  • 家庭菜園
  • 読書・図書館通い
  • 定額制動画配信サービス
  • ネットでのスポーツ観戦
  • 家庭用・オンラインゲーム
  • 将棋・囲碁などのボードゲーム
  • SNS
  • ブログ運営

うまく趣味にすることができれば無駄にお金を使わなくても満足できる生活が送れるようになります。

自宅で過ごす時間が一番大きくなるわけですから、自宅で楽しめる趣味をもつことは特に大切ですね。

そうすれば老後の貯金が1000万円で節約しながらの生活でも充実感が得られるので悠々自適な生活といえますよね。

 

老後のためにお金のかからない趣味については以下の記事で詳しく紹介していますのでご参考にしてください。

老後にお金のかからない趣味
老後のためのお金のかからない趣味11選【悠々自適な生活のために】定年退職後の退屈な生活をどう過ごすかが悠々自適に過ごせるかどうかの分かれ道です。収入の少なくなる老後でも気軽に始められて生涯遊べるお金がかからない趣味11選を徹底公開します。趣味に没頭する事で認知症予防をし楽しい老後人生を送りましょう。...

 

贅沢をする資金が欲しいならiDeCoでの老後資産運用がおすすめ

 

節約しながらなら貯金1000万円でも老後破産せずに生活していくことは可能です。

 

しかし、

「定年退職まで仕事をやりきったんだから、老後ぐらいは贅沢して生活していきたい!」

というなら1000万円よりもっと多くの老後資産が必要になります。

 

実際のところ一般世帯は老後生活に何を求めているのか?

60代が心の豊かさを実感する条件のデータをみてみましょう(3つまでの複数回答)

健康79.4%
経済的な豊かさ53.5%
家族とのきずな38.8%
将来の生活への安心感37.7%
趣味の充実21.5%
時間的な余裕16.5%
仕事の充実12.1%
人や社会への貢献10.3%

(家計の金融行動に関する世論調査[二人以上世帯調査](平成29年)より)

健康はもちろんとして、やはり『経済的な豊かさ』や『将来の生活への安心感』が充実している条件だとする割合がとても高いですね。

趣味の充実を求めている世帯も結構多いですね。

 

老後生活を充実させるためにはもっと多くの老後資産が欲しいところです。

ただ老後資産1000万円でやっていけるか悩んでいるひとが贅沢できるだけの貯蓄をしようと思ってもなかなか難しいです。

 

そこでそんな人でも老後資産を準備するための手伝いをしてくれるのが『iDeCo』です。

iDeCoとは個人型確定拠出型年金のことです。

国が設立した制度で所得控除を受けて節税しながら自分自身で老後資産のための積立をしていきます。

 

iDeCoの特徴は以下の通りです。

  • 毎月積立(積立上限額23,000円まで)
  • 積立額に応じて節税効果が得られる
  • 60歳まで解約・売却できない
  • インデックス投資運用でリスク分散

iDeCoなら毎月23,000円までと積立に上限額があることで無理な投資にならず余剰資金での積立となるため積立を継続していきやすいです。

また60歳までは売却することができないため強制的に長期運用ができるので大きな資産形成がしやすいですね。

 

リスクを低減しながら老後資産形成していくための制限・ルールがあるため投資初心者でも資産形成していきやすいのがiDeCoです。

 

iDeCoで積立限度額の毎月2.3万円を25年間平均利回り7%で運用すると、

1850万円(元本690万円)+ 節税効果 207万円

といった大きな資産形成が可能なんです。

iDeCoでこれだけの資産形成と退職金があわされば贅沢な老後生活が送れそうですね。

iDeCoでの投資をすれば一千万円より多くの老後資金を用意できそうですね!

 

30代からの老後のための資産運用ついて以下の記事で解説していますので是非ご参考にしてください。

平均利回り7%を実現しうるおすすめファンドも紹介しています。

30代からの長期投資
30代からの投資で老後の資産を形成しよう!おすすめの資産運用5選30代からの投資なら長期運用していけるメリットを活かして少ない金額から長期積立していく事でリスク低減しながら大きな利回りを得ましょう。老後資産のための投資ならiDeCoでの長期投資が投資初心者でも始めやすくおすすめです。...

 

iDeCoについては『iDeCo(イデコ)の損しないやり方は?メリット・デメリットを徹底網羅』で解説していますので是非ご参照ください。

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iDeCo(イデコ)の損しないやり方は?メリット・デメリットを徹底網羅 「年金は将来どうなるか分からないし老後が不安…」 「老後資金を貯めたいけど、お金をすぐに使ってしまってなか...

 

固定費の節約でイデコの積立額を算出

 

iDeCoなら毎月23,000円の積立を続けることで贅沢な老後生活を送るための資産を作りだすことができます。

 

しかし、

「その毎月23,000円も積立額を捻出するのが難しいんだよ!」

となるかもしれません。

貯金が出来ない体質の人だと毎月23,000円というiDeCoの積立金をひねり出すのも難しいですね。

 

貯金ができない体質の人のパターンです。

  • 欲しいものは何も考えずすぐに買ってしまう
  • 外食や惣菜品など食費にかける支出が大きい

など収支の計算をしようとせずにお金を使ってしまうばかりに、自分ではそんなに使っているつもりはないのにお金がなくなってしまうんですね。

クレジットカードを利用していると余計お金の出入りがわからなくなりますよね。

 

そのような人でもiDeCo用の積立額を捻出するための方法は『固定費の削減』です。

娯楽費や食費などの流動費の節約は生活レベルが目に見えて落ちますから長続きしません。

「こんなに頑張ったのにこれだけしか貯金できていないのか…」

と落胆してしまいやすいですからね。

そこでそんな問題を解決してくれるのが固定費の削減なんですね。

固定費の削減を一度してしまえば長期的に継続して節約をしていけるためとてもおすすめです。

 

削減していきたい固定費のリストです。

  • 携帯料金
  • 自動車の維持費
  • 生命保険・医療保険
  • 新聞代
  • 家賃代
  • クレジットカードの年会費や月額契約サービスの料金

自動車の維持費代が大きな割合を占めるので自動車をもたないで生活できるようにすれば年間60万円程度の節約が可能です。

しかし自動車がないと生活出来なくなったり不便になってしまうので、それ以外の固定費を削減していきたいところです。

自動車以外の固定費を削減していくだけでも毎月3.3万円・年間40万円の節約が可能です。

iDeCoへの積立ができるようになりますね!

固定費を一度削減すればあとは何もせず継続して節約になっていきますから、節約したお金をiDeCoに積立することで老後資産を形成していきましょう。

固定費の節約でも極端に無理をして削減をしてしまうと長続きしませんので注意が必要です。

 

固定費の削減の仕方については以下の記事をご参照ください。

コツコツ貯金
生活費から固定費の削減して年間100万円の貯金テクニックを公開!生活費の節約をするためには食費などの変動費ではなく固定費を削減する事が貯金をするポイントです。格安SIMや保険の見直しなど無理がない範囲で固定費を削り年間100万円の貯金を目指しましょう。...

 

老後貯蓄に2000万円や5000万円がなくても生活可能

 

老後資産として2000万円や5000万円がなければ破産の恐れ!

と不安を煽るものもありますが、老後資産1000万円程度でも老後破産せずに生活を送っていくことはできます。

5000万円クラスも貯蓄できている家庭のほうがよっぽど少ないですよね。

そんなに貯金がなければ生活していけないのならほとんどの家庭が老後破産となってしまいます。

60代は現実的には貯蓄600万円程度で何とかやりくりしているわけですしね。

現在の60歳以上は公的年金に頼った生活をしていますが、これからの世代は年金受給開始年齢が70歳&減額の可能性もあるので公的年金に頼らない収入の確保が必須になりますね。

 

退職金程度の1000万円という貯金でも老後破産せずに老後生活を送るためには、

  • 年金受給開始年齢までの収入の確保
  • 収入にあった生活水準まで落とす(生活費2割減)
  • お金のかからない趣味を見つける

のようにしていく必要があります。

もし少し贅沢な老後生活を送りたいというのなら若いうちから個人型確定拠出年金の『iDeCo』での長期積立をしておくと退職後の生活に余裕を作りだすことが可能です。

 

老後生活のためにと必要以上に節約・貯蓄を頑張ってしまうのは、遠い将来のために現状をつまないものにしてしまっては意味がなくなってしまいます。

またそれだと長続きしませんよね。

それを回避するためにも、

  • 少ない資金でも悠々自適な老後生活を送れるようにする
  • 無理がない余剰資金でのiDeCoへの長期積立で老後ための資産形成をする

以上の2つの手段のあなたにあったほうで安泰な老後生活を送れるように準備をしていきましょう!