節約

貯金がない人ってどうなる?今から始められる4つの貯金方法を公開

貯金が無い人の対策方法とは?

「貯金がない人って多い?周りはどれくらい貯金しているものなの?」

「貯金がないから将来が心配…、特に老後がどうなるか分からない」

将来のために貯金をしなければいけないとは分かってはいても、どうしても今の生活を重視してしまって、なかなかお金を貯められないですよね。

節約を頑張ろうとはしても継続させることができないですね…。

貯金ができない人は、節約のやり方を変えない限り、お金を貯めていくことはできません。

ですから、今回の記事では、貯金ができない人はどのくらいいるのか?また、将来のために貯金をしていくためにはどうすればいいか紹介していきます。


 記事のまとめ

  • 継続させるために楽しい節約生活にすることが大切
  • 若いうちからiDeCoで老後のための資産運用をしていく
  • 在宅ワークで気軽にできるブログで副業収入を得る
  • 給料が少ないなら転職エージェントを活用した転職も視野にいれる

貯金ができない体質から貯金ができる体質となり、また同時に収入を増やすことで相乗効果でお金を増やしていきましょう。

そうすれば、これからの大きなライフイベントも安心ですし、老後も悠々自適に過ごしていけるようになりますよ。

貯金が無い人の割合ってどれくらい?

貯金が無い人の割合ってどれくらいいるのか、また、貯金ができている人はどの程度の貯金をしているものなのかを検証していきます。

検証の結果としては、

  • 全体の2割~4割の人が貯金がなしで生活している
  • 独身より家庭持ちの人の方が貯金率が高い

のようになっています。

なお、貯金額のデータは『平均値』ではなく、実際の一般人のデータに近い『中央値』を見ていきますね。

 

貯金がない独身の人の割合って?

独身の人の場合は、貯金への意識が低く、貯金がない人がとても多いデータとなっています。


 独身の平均貯金額は?

年代貯金額(中央値)
30代40万
40代25万
50代100万
60代500万

(出典:家計の金融行動に関する世論調査【単身世代調査】

家庭持ちの人のように大きな支出は少ないため、貯金はしていきやすいものの、独身の人の貯金額は全年代でとても低くなっています。

こんなに貯金がない人が多いなんてびっくりです!


 独身の貯金の主な保有目的(複数回答可)

貯金の保有目的30代40代
子供の教育資金2.7%1.2%
病気や不時の災害への備え50.2%50.4%
老後の生活資金49.8%60.9%
耐久消費財の購入資金12.9%12.6%
住宅の取得・改築の資金11.4%9.1%

(出典:家計の金融行動に関する世論調査【単身世代調査】)

独身の人の貯金の目的は、主に『病気や災害のため』『老後の生活費のため』の2つのためとなっています。

独身の場合だと子供にも頼れず、自分の老後は自分で守っていくしかないので、特に老後資産のための貯金という意識が高いですね。

年齢を重ねて独身のままである可能性が高くなると、老後への危機意識がさらに高まるみたいですね。


 独身の貯金なしの割合

年代貯金なしの人
30代39.7%
40代42.6%
50代39.5%
60代26.7%

(出典:家計の金融行動に関する世論調査【単身世代調査】)

独身の場合だと全世代の4割が貯金なしというデータになっています。

老後への危機意識は高いものの、実際の貯金額の方にそれが全く反映されていませんね。

独身の場合の厚生年金+国民年金の平均額は15万円となっていますので、しっかり節約していかないと老後生活が厳しくなります。

老後には税金や医療費も多くかかりますから月15万円生活も結構厳しいですものね。

毎月の生活費さえ、退職金などの貯金から取り崩していかなければならないようだと、『老後破産』が現実味をおびてきますので、若い年齢のうちから老後のための準備をしていくことが必須です。

 

なお、公的年金の月15万円での老後生活の仕方については『老後の生活費は年金の15万だけで大丈夫?必要な税金類をしっかり計算しよう』の記事をご参考にしてください。

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貯金がない家庭の割合はどれくらい?

結婚していて家族がいる人の貯金の割合はとても高いものの、約2割の家庭が貯金なしで生活している状態となっています。


 2人以上の家庭の平均貯金額

年代貯金額(中央値)
30代382万
40代550万
50代900万
60代1,000万

(出典:家計の金融行動に関する世論調査【二人以上世代調査】

独身の場合に比べて、家庭持ちの人は貯金額がとても高いですね。

独身の人より2倍~20倍ぐらい貯金していますね。

家庭持ちの人だと共働きの場合もありますし、将来への準備の意識が高いことが貯金額に反映されているようですね。


 2人以上の家庭の貯金の主な保有目的(複数回答可)

貯金の保有目的30代40代
子供の教育資金67.2%63.2%
病気や不時の災害への備え51.1%49.0%
老後の生活資金38.3%43.9%
耐久消費財の購入資金16.8%16.7%
住宅の取得・改築の資金16.0%11.2%

(出典:家計の金融行動に関する世論調査【二人以上世代調査】)

家庭持ちだと子供の教育資金のための貯金の割合がとても高くなっています。

子供が大学を卒業するまでに養育費と教育費で平均2,600万円ですから、とても大きな貯金が必要となりますね。

全て公立でその教育費ですから、私立だといくらあっても足りないですよね…。

独身の場合に比べて、家庭持ちの人だと住宅関係での貯金の目的が増えている中、老後の生活資金のための貯金の目的の割合が減っています。

  • 子供の教育費・養育費の貯金だけで精いっぱい
  • 老後は退職金と公的年金でまかなっていく

などの理由があがりますね。

夫婦二人の公的年金を合わせれば毎月の生活をしていくことは可能です。

夫婦2人の厚生年金+国民年金の平均額は22万円となっています

しかし、老後には医療費・介護費が大きな負担となります。

公的年金や退職金の取り崩しで対応できなくなったら『老後破産』となってしまうため注意が必要です。


 2人以上の家庭の貯金なしの割合

年代貯金なしの家庭
30代17.5%
40代22.6%
50代17.4%
60代22.0%

(出典:家計の金融行動に関する世論調査【二人以上世代調査】)

家庭持ちの人でも約2割の人が貯金がない状態で生活しています。

独身の約4割の人が貯金がない状態に比べれば、貯金がない人の割合は少なくなってはいます。

しかし、家庭持ちだと自分だけの生活だけではありませんから、しっかり貯金をしていける体質作りをしていくことが必要になりますね。

8割の家庭はしっかり貯金できているわけですからね。

貯金ががない家庭のデータについては『貯金がない家庭って危険?今すぐできる収入の増やし方と節約術を紹介』で記事にしていますのでご参考にしてください。

貯金がない家庭の割合って多い?節約術・副業を紹介
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貯金が無い人はどうなる?

貯金がない人は老後破産の可能性

貯金がなくても安定した収入があるなら毎月の生活にはほぼ影響はないですね。

しかし、今後の生活で大きな支出が必要になったときに、貯金がないと対応することができません。


 今後の人生で大きな貯金が必要となるとき

  • 結婚費用(子供の教育費・養育費)
  • 住宅購入費用
  • 両親の介護費
  • あなた自身の老後資金(医療費・介護費)

これらは大きな資金が必要となるため、貯金がないとあなたの人生が大きく狂ってしまう可能性があります。

 

貯金がない男は結婚できない?

貯金がないからといって結婚できないことはありませんが、結婚をするなら結婚費用からその後の結婚生活において数千万円単位の大きなお金が必要になります。

貯金ができない体質のままだと、結婚生活において苦しいときが必ずやってきますし、結婚を考えているパートナーの強い理解が必要となるので結婚は難しくなりますね。


 結婚式関係に必要な平均費用

仲人へのお礼
結婚式の費用17.9万
両家の顔合わせの費用5.9万
婚約指輪36.5万
結婚指輪24.4万
挙式・披露宴・パーティー費357.5万
新婚旅行61.2万
新婚旅行土産10.5万
結婚費総額466.6万

(出典:ゼクシィ結婚トレンド調査2018より)

結婚式関係だけでも平均466万円という大きな費用が必要となります。

ただし、夫婦だけで全額負担しているわけではなく、結婚をした7割の人が親族から100万~200万円の援助を受けているというデータになっています。

さすがに全額負担するのは厳しいですよね…。

しかし、夫婦二人での結婚費用のための貯金額が平均345.7万円となっており、結婚をするためにあらかじめ貯金をしている場合がほとんどということですね。

最近では結婚式を挙げないという選択も増えてきていますが、パートナーの考えや、親族などの印象もありますし、貯金がないと結婚のための障壁が増えてしまいます。

 

また、結婚費用だけではなく、子供が生まれると継続した大きな支出が発生します。


 子供が大学卒業するまでに必要な養育費の総額(教育費は別)

平均養育費
出産・育児費用約91万
22年間の食費約671万
22年間の衣料費約141万
22年間の医療費・美容費約193万
22年間のおこづかい額約451万
子供の私的所有物代約93万
合計約1,640万

(出典:AIU保険 現代子育て経済考より)

教育費をいれなくても、子供一人を育てるために平均1,640万円が筆意用となります。


 子供が大学卒業するまでの平均的な教育費用

学習費などの総額
高校まで公立・大学のみ国立987万
すべて公立942万
幼稚園・大学は私立、他は公立1,270万
小学校・中学は公立、他は私立1,408万
小学校だけ公立1,634万
すべて私立2,286万

子供がすべて公立に入学したとしても約1,000万円の学費が必要となり、養育費と合わせると子供が大学を卒業するまでに2,640万円という大きな費用が必要となります。

共働きができない時期は家計が厳しくなりますし、入学時などまとまった費用が必要なときに貯金がないと対応することができません。

貯金がないと子供にまで我慢をさせることになってしまいますしねぇ。

結婚前に貯金ができないようだと、結婚をした後も子供のためじゃなく自分のためにお金を無駄遣いしていまいやすく、貯金ができないままです。

ですから、やはり貯金がないと結婚が難しくなる・結婚生活も難しくなりますね。

 

貯金がない人の老後はどうなる?

貯金がない・少ないと老後の生活が送れずに『老後破産』となってしまう可能性が高くなってしまいます。


 老後破産となってしまう原因

  • 公的年金の受給額だけでは生活費が足りない
  • 貯金から毎月取り崩していく

公的年金だけでは生活が送れずに、それまでの貯金を取り崩して生計を立てている家庭が多いです。

老後には毎月の医療費の負担も増えていきますものね。

そうして老後の生活を送っていると、貯金額が残り少なっていき、

  • 次第に貯金が完全にゼロになってしまう
  • 大きな医療・介護負担が必要になった時に対応できない

のような完全な破産状態、もしくはその一歩前で家計を切り詰めて踏ん張っている『老後破産状態』となってしまうわけです。

けど、そうなったら生活保護を受けられるんじゃないですか?

生活保護は、国民に最低限で文化的な生活を保証する制度ですが、老後破産状態にある老人のほとんどが生活保護制度を利用していないのが現状なんです。


 生活保護を受けられず老後破産となってしまう原因

  • 資産となる持ち家があって生活保護を受けられない
  • 貯金が10万円以下にならないといけない
  • 周りや家族の目もあるから生活保護を受けづらい
  • 生活保護を受けて税金を無駄遣いにはできないという意識

など生活保護を受けられない・受けない理由はさまざまです。

生活保護を受けるためには、貯金が10万円以下にならないといけません。

しかし、その貯金額まで残金を減らして、もし生活保護を受けられなかったら死ぬしかなくなってしまいます。

貯金をゼロにするっていうのは大きな恐怖ですよね。

生活保護を受けられる保証がないのに、最後の生命線である貯金を使い切ることができないわけです。

そして、病気になっても病院にいかないくらい家計を切り詰めて生活していく老後破産状態となってしまうケースが多いわけです。


 老後破産は誰にでもなる可能性が潜んでいる

「けど、貯金はないけど退職金がしっかりでるし、老後生活は何とかなるかなぁ」

といった意識でいるととても危険です。

  • 自営業者などで国民年金にしか加入していない
  • 旦那・妻が亡くなって公的年金の受給額が減った
  • 医療費・介護費の負担が毎月大きくなる
  • 体を壊して働きにでることもできない

などの理由で、誰にでも老後破産状態となる可能性があります。

今後は公的年金の受給開始年齢も70歳以降になることが予測されますし、年金受給額も減らされていくでしょう。

そうなると、ますます公的年金だけでは家計のやりくりが難しくなり、貯金を毎月取り崩していく『老後破産予備軍』となってしまいます。

大学卒業から40年以上も仕事に勤めて、やっと落ち着いた老後生活を送れると思ったら、そのような生活が待っていたら、なんのために仕事に精を出してきたのか分からなくなってしまいますよね。

ですから、老後生活は『公的年金+退職金』だけに頼るのではなく、若い年齢のうちから少しづつ貯金していくことが必須なんです。

 

定年が近いのに貯金がない人は危険!

もう仕事の定年退職が近いにも関わらず、老後のための貯金がない人は『老後破産予備軍』であります。


 定年退職近くで貯金がない人は多い

結婚していて子供がいると、子供が大学を卒業するまでに約2,600万円の教育費・養育費が必要になりますので、なかなか貯金が難しいです。

住宅ローンの支払いもありますしね…。

子供が大学を卒業して、自分達の老後資金を貯め始めようかと考える頃にはすでに52歳前後になっています。

そうすると、老後資金を貯められる期間が残り短くなってしまいますね。

さらに、それまでは子供の教育費のために奥さんがパートをして共働きしていたのが、子供が独立して余裕ができたことをきっかけに辞めるというケースも多いです。

そうなると、子供が独立して支出は減ったものの、収入も減ってしまうため、貯金ができないままとなってしまいやすいです。

老後資産を貯めたいなら収入を減らさないことが大切なわけですね。

そのような理由などから、定年退職が近くても老後のための貯金がないという人が多いわけですね。

そうなると、ほぼ『公的年金+退職金』だけで老後生活を過ごしていかなければなりません。


 定年間際からの老後破産対策方法は?

そのような状態でも老後破産せずにやっていくためには、

  • 公的年金だけで毎月の生活のやりくりをする節約術
  • 退職金は医療費・介護費などの臨時支出代のために確保しておく
  • 退職後も働けるうちに働き、貯金・公的年金の繰下受給

などの対策が必要です。

老後で収入が減れば、『高額療養費制度』により医療費の自己負担額は大きく減ります。

それでも通院が必要になると医療費として毎月1万~2万円は消えていきますし、税金類の支払いもあります。

健康保険代や固定資産税なども馬鹿にならないですよね。

老後にはしっかり家計の計算をしながらやりくりしていき、老後破産を防いでいかなければなりません。

そのように節約をしながら、余ったお金を貯金していき、また、公的年金の受給開始年齢を繰り下げしていければ、年金の受給額も増えて長生きリスクにも対応していけるようになりますね。

 

老後破産対策は30代・40代からのiDeCoでの資産運用

【確定拠出年金(iDeCo)専用】SBI証券

老後資金を貯めていきたいなら、個人拠出確定型年金の『iDeCo』を利用していくことをおすすめします。

iDeCoを利用すれば、積み立てした掛け金は60歳まで引き出せませんし、大きな節税効果を受けながら資産運用することが可能です。

貯金できない人でも半強制的に老後資金を貯めていけますよね。


 iDeCo(個人確定型拠出年金)の特徴

  • 60歳までお金を引き出せない
  • 低コストなインデックス型投資信託で運用できる
  • 掛け金が全額所得控除となり大きな節税効果
  • 引き出し時の税金も一定額まで無料

サラリーマンだと、iDeCoへの掛け金は毎月23,000円までとなりますが、年間82,800円もの節税効果があるんです。

iDeCoは税制優遇を受けながら、長期運用向きなインデックス型投資信託で運用していけます。

ネット証券なら運用手数料もとても低いですしね!

iDeCoは長期運用することで安定した利回りを得ていく運用法となりますので、始めるのが早ければ早いほど有利になります。

ですので、月2.3万円の掛け金で運用を始めて老後のために備えていきたいですね。


 iDeCoで月2.3万円を積立していった場合

運用年数利回り4%利回り7%
5年15万27万
10年62万124万
15年151万316万
20年290万650万
25年490万1160万

このように月2.3万円の掛金でも、若い年齢から始めて長期運用することで大きな老後資金を形成することが可能です。

この運用益以外にも、毎年8.3万円の節税効果もありますしね!

iDeCoでのおすすめの運用方法や、iDeCoのリスクについては『iDeCo(イデコ)の損しないやり方は?メリット・デメリットを徹底網羅』で解説していますので、ぜひご参考にしてください。

iDeCoの損しないやり方とはメリット・デメリットを徹底網羅
iDeCo(イデコ)の損しないやり方は?メリット・デメリットを徹底網羅 「年金は将来どうなるか分からないし老後が不安…」 「老後資金を貯めたいけど、お金をすぐに使ってしまってなか...

 

両親も老後のための貯金がないと一家破産リスク

貯金が無いと、両親の介護の対応ができずに一家破産というリスクもでてしまいます。


 介護・支援が必要な人の割合(年代別)

両親の介護の割合

(出典:公益財団法人 生命保険文化センターより)

両親の年齢が80歳以上になると約3割、85歳以上の年齢になると約6割もの家庭で介護が必要になるんです。

結構な割合で介護が必要になるんですね…。

介護サービスを活用しながら在宅介護をしていけば少ない金銭負担ですみますが、寝たきり状態や認知症の併発などで肉体的負担がとても大きくなります。

また、その介護がいつまで続くか分からないので精神的不安も大きくなってしまいますね。

在宅介護する際には、住宅の介護用のリフォーム、特殊ベッド代、車いす代などで初期費用が平均80~90万円かかります。

もし両親にも貯金がなく年金頼みの暮らしをしており、あなたにも貯金がないと満足な在宅介護もできません。

 

また、仕事をしながらだと介護できない・在宅だと介護しきれない場合などは、特別養護老人ホームや有料老人ホームに入居させる必要がありますが、大きな金銭負担となってしまいます。

 
 介護施設の平均入居費

月額費用平均入居一時金
特別養護老人ホーム10万~15万0円
有料老人ホーム15万~30万0円~数千万円

介護施設の入居費が両親の年金受給額の中に収まるなら何も問題ありませんね。

しかし、両親の年金だけでは対応できずに、両親にもあなたにも貯金がない状態だと介護施設の利用ができません。

特養だと安いですけど順番待ちでなかなか入居できませんしね。

そうなると、介護離職をして短時間勤務の仕事をしながら在宅介護などのサポートが必要になります。

介護離職をしてしまうと、介護が終わった後も再就職先がなかなか見つからなかったりなど、苦しい状況になってしまって、今度はあなた自身の老後が危なくなってしまいます。

介護って悪い循環になりやすいですよね…。

介護は5年~10年ほどの長期間に渡る場合もありますし、貯金がないと家族全体が破産状態となってしまう恐れがあります。

あたなの家庭ではもしかしたら介護は必要ない可能性もありますが、約3割~6割の家庭で介護が必要になるので、安心した生活を送るためにはしっかりとした貯金をしていくことがかかせませんね。


 両親の介護問題は1人で抱え込まない

なお、老後の貯金が無い両親と共倒れにならない方法については『両親に老後のための貯金がない?資金援助で自己犠牲にならないための対策』で詳しく紹介しています。

あなた一人の力では限界がありますから、しっかり両親の協力を得ていくことが大切です。

両親に老後のための貯金がない?お互いの生活を守るための方法を紹介
両親に老後のための貯金がない?資金援助で自己犠牲にならないための対策両親に老後のための貯金がないのにどうやって生活していくつもりなの?と不安なあなたへ、両親と共倒れにならないようにお金の節約のしていき方、また生活保護についても紹介していきます。両親の援助で自分の人生を犠牲にしないようにしていきましょう。...

 

無理がない楽しい節約生活で貯金をしていく

楽しく節約生活をしていくためのコツ

貯金ができない人がお金を貯めていくためには、無理がなくストレスのかからない方法で節約をしていく必要があります。

無理した節約をしてもまず長続きしませんものね。

貯金ができない人が重い腰をあげて、いざ節約を頑張ろうと意気込むと、食費などを大きく削ろうとして生活の質を下げてしまいます。

そうなると、日々の生活がストレスにしかなりませんから継続させることなんて当然できないでよね。

仕事でもストレスを受け、自宅でもストレスばかりじゃ耐えられないですよね。

ですので、ストレスなくできる節約術で長期継続させていくことを重視させていきましょう。

それでも、継続の力により、毎月少ない貯金額でも結果的に大きな貯金ができることになります。


 楽しい節約生活をしていく方法

  • 業務スーパーの利用で食材の節約
  • ふるさと納税を利用することで米代・肉代のお得な節約
  • 節約グッズを利用した水道光熱費の簡単な節約
  • 軽自動車に乗り換えることでの車の維持費の大きな節約
  • 格安SIMに乗り換えて携帯料金の節約
  • 固定費の削減をしていくことでお手軽に節約を継続させていく

これらの無理がない節約術でも月4万円以上の貯金をしていけます。

楽しい節約生活のしていきかたについては『楽しく節約生活するためのコツは?無理せず長続きさせる節約術を紹介』で紹介していますので、節約にすぐに挫折してしまいやすい人は是非ご参考にしてください。

楽しく節約生活をしていくためのコツ
楽しく節約生活するためのコツは?無理せず長続きさせる節約術を紹介大きな貯金をするためには楽しく節約生活をしていけるようにすることが大切です。無理せずに月4万円以上の節約を継続していける方法を紹介していきますので、意識しなくても自然とお金が貯まっていく家計を作っていきましょう。...

これ以上の節約をしようとしても、無理がでて挫折しまいやすいです。

ですから、もっと貯金をしていきたい場合は収入を増やしていくべきですね。

 

貯金がないなら転職で年収をあげていく

20代でも転職で年収を上げて貯金を

「給料が少なくて貯金なんてできない」

基本給自体が低かったり、残業が少なくて給料が少なかったりすると、節約をしての貯金にも限界がありますよね。

そのような状況から脱却するためには、転職をして年収を上げていくという手段もあります。

まだ、20代・30代なら転職のチャンスがありますしね。

今の仕事で給料を上げていこうと頑張っても、毎年の昇給は微々たるものです。

その反面、インフレで物価が上がる一方だったり、税金の負担が増えていく一方で、使えるお金は減っていくというありさまです。

そんなんじゃ、仕事のモチベーションと上がりませんよね…。

そんな中、給料を上げていくためには、転職をして状況を変えていくしかありません。

転職エージェントを活用することで転職の失敗させない

転職をして年収を上げたいとは思っても、転職ってそんな簡単なものではありません。

転職活動って、今の仕事をこなしながら全ての作業を自分一人の手でこなしていかなければなりませんから、とても不安で挫折してしまったり、妥協をしてしまいがちです。

転職活動ってどのようにして活動していけばいいかも分かりませんしね…。

求人表だけ見ていてもその企業の内情は分かりませんし、企業との年収などの条件交渉も難しいですから、転職しても今の会社より条件がよくなる保証がありませんしね。


 転職をして年収が増加した人の割合は約4割

増加した36.2%
変わらない29.2%
減少した33.0%

出典:厚生労働省 平成29年雇用動向調査結果の概要より)

転職をしても約6割の人は年収が上がっていないというデータになっています。

1人で転職活動を頑張っても、働きやすく・年収もいい所を探すのは個人の力では難しいわけですね。

ですから、転職を成功させて、年収を上げていくためには『転職エージェント』の力を借りていくことですね。


 転職エージェントとは?

  • プロのアドバイザーがあなたの転職活動をマンツーマンでサポート
  • 登録から採用まで完全無料で利用できる
  • 対面や電話などで転職についての面談や何でも相談ができる
  • あなたに合った非公開求人を紹介してもらえる
  • 面接の日程や給料などを企業側と交渉してもらえる

転職エージェントではキャリアアドバイザーがあなたの転職活動をトータルサポートしてくれます。

転職をしたいと思っても、自分に合っている業種って自分自身じゃ分からないものです。

他の業種ってどういう仕事なのかもよく分からないですものね。

そうすると、転職前と同じような業種に転職をしてしまい、働く環境が結局変わらない状況に陥ってしまいがちです。

しかし、数多くの転職者のサポートの経験がある転職のプロのキャリアアドバイザーの協力を得れば、あなたがどのような仕事に合っているのか自己分析をすることができます。

また、非公開求人の中から、あなたの自己分析の結果に合った企業を紹介してくれるっていうのも転職エージェントを利用する大きな強みですね。

求人サイトには載っていない非公開求人を数多く持っているのが転職エージェントですものね。

企業側からしても求人の条件に合った人材を紹介してもらえるというメリットがあるので、転職エージェントにそのような非公開求人で依頼するわけですね。

ですから、

「本気で転職で年収を上げて貯金をできるようにしていきたい!」

と思っているなら、転職で失敗しないためにも『転職エージェント』を利用することで、自分に本当に合った業種を見つけていきましょう。

そうすれば、仕事も楽しくなりますし、貯金ができるようになり生活が安定するようになりますよ。

 

 おすすめの転職エージェント

転職エージェントは、担当となるキャリアアドバイザーとの相性もありますから、時間に余裕があるなら複数登録をして利用していくのが望ましいです。

完全無料で利用できますし、エージェントごとに非公開求人も変わってきますしね。

もし転職エージェントの掛け持ちで同時進行していくのが難しくても、担当者との相性が悪かった場合は担当者変更も可能なので安心ですね。


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業界トップクラスの求人数であり、一般向けには公開されていない非公開求人数が10万件という国内最大手の転職エージェントです。

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また、拠点も沢山あるので、地方在住でも利用しやすく、地方の求人も充実しているというのがリクルートエージェントの強みでもありますね。

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  • 場所を問わずどこでも副業ができる
  • ほぼリスクなく副業を始めることができる
  • これからの努力次第で誰にでも稼げるチャンスがある

副業で収入を稼ぐためには何かしらのスキルが必要となるものですが、ブログ運営に限っては特にスキルはいりません。

あなたが今まで経験してきたことがそのままブログに活きてきますし、これからの努力・勉強次第でどうとでもなるのがブログで副業収入を稼いでいく大きなメリットです。


 ただし闇雲にブログの更新をしていても収益化はできない

ブログで月5万円の収益を稼いでいくためには、正しいやり方でブログ記事を更新していくことが大切です。

間違ったやり方でブログ記事を書いていても収益は稼げないですものね。


 ブログで安定した収益を稼いでいく方法

  • 読者の役に立つ・悩みを解決する記事を書く
  • 検索エンジンに上位表示させるためのSEO対策を学ぶ
  • 10年後も需要があるような息の長い記事を積み重ねていく

これらのやり方であとはひたすらブログ記事を積み重ねていけば、月5万円のブログ収入も決して難しい話ではありません。

ただし、ブログでの収益化の結果がでるまでには時間がかかりますのであせりは禁物です。

ブログ開設初期は、アクセスが全くないですもんね。

そのような状態でも、やり方を間違わずにしっかり記事を積み重ねていけば、半年~1年後にはしっかり結果が返ってきます。

ですから、ブログでの副業を始めるときには、

「ブログ開設から1年、もしくは2年で月5万円のブログ収入を達成しよう!」

という長い目で目標をたてておいたほうが、挫折せず継続していきやすいですね。

 

ブログの始め方・月5万円の副業収入の稼ぎ方については『ブログで月5万円の副業収入を稼ぐやり方・始め方を徹底網羅【完全版】』で詳しく解説していますので、収入を増やして貯金をしていきたいというなら、ぜひご参照ください。

ブログで月5万円の副業収入を稼ぐためのやり方・始め方を徹底網羅
ブログで月5万円の副業収入を稼ぐやり方・始め方を徹底網羅【完全版】 「給料が少なくて生活に余裕がない…」 「副業で収入を稼いでみたいけど、なにもスキルがないし無理かな…」 ...

月5万円の副業収入が稼げるようになれば、大きく貯金をしていくことができるようになります。

また、ブログ収入の何割かを、頑張った自分へのご褒美として使用すると決めても、ブログ運営を続けていくモチベーションとなるのでいいですね。

 

貯金がない不安から脱却しよう

貯金がない状態というものはとても不安ですよね。

将来、大きなお金が必要になるときがきますし、私たちの老後は公的年金制度もどうなるか分かりませんしね。

ただ、そう分かってはいても、

  • お金を使うのが楽しすぎて、あるだけ全部使ってしまう
  • 給料が少なくて貯金をしていくだけの余裕がない

などの理由で、貯金がない人が2割~4割いるわけです。

しかし、それ以外の人はしっかり貯蓄できているわけですし、あとで後悔することがないように貯蓄していける体制を作っていくべきですね。


 貯金ができるようになるためには

  • 無理なく継続させていける楽しい節約生活にする
  • 若いうちからiDeCoで老後のための資産運用をしていく
  • 在宅ワークできるブログで副業収入を稼いでいく
  • 転職エージェントを活用して年収の高い仕事に転職

無理がない節約を継続させていきながら、あわせて収入も増やしていくことで、今の生活を大切にしながらも、将来のための貯金をしっかりしていけるようになりましょう。