節約

生活水準を下げるための6つの節約術を公開!人生を豊かにするために

生活水準を下げるための6つの節約術

「将来のために貯蓄したいけど全くできない・・・」

「転職や定年退職で収入が下がってしまうが今のままでは毎月赤字だ」

年収を上げていくことができれば生活が楽になり貯蓄もしていけるようになりますが、年収を狙って上げることはとても難しいですよね。

1万円昇給するだけでも難しいですもんね…。

収入を増やすより、現在の生活水準を下げることで支出を減らすことのほうが簡単です。

 

私は年収600万の独身のサラリーマンでありながら貯蓄が全くしてこれなかったのが、現在は年間100万円以下の生活でもストレスなく暮らしています。

そんな経験をもとに今回の記事では生活水準をの下げかたについて解説していきます。

 

記事の結論としては

生活水準は慣れによるものなので、一度思い切って生活水準を下げてしまえば無理なく継続していける

となります。

生活水準を下げてしばらく生活してみれば幸福度はそれほど変わらないことを実感できるはずです。

生活水準を下げることで生活の余裕・貯蓄をしていけるようになりましょう!

 

固定費・流動費による節約で生活コストを下げる

生活水準を下げていくためには

  • 思い切りが必要だが一度削ってしまえば継続して節約していける固定費
  • 大きな節約になるが継続が難しい流動費

の両方を節約していく必要があります。

 

固定費の節約が簡単で始めやすい

固定費の節約は始めやすく続けやすいためおすすめです。

生活水準を下げるためにはまずは固定費の削減から取り組みましょう。

 

節約したい固定費一覧は以下の通りです。

節約効果(年間)
家賃60,000~120,000円
携帯料金36,000円
自動車の維持費100,000~400,000円
生命・医療保険250,000~270,000円
新聞代36,000~48,000円
クレジットカードの年会費0~数千円
月額の動画系のサービス数百円~数万円

無理がない程度に固定費を削れば年間45万円程度、思いっきり固定費を削れば最大年間90万円の節約が可能です。

一度無駄なものを削ってしまえば長期的に継続して節約していきやすいのが固定費の節約です。

 

固定費を削るうえで『自動車の維持費』や『生命・医療保険代』を削れるかどうかが大きなポイントとなります。

 

無駄な生命保険・医療保険の見直し

生命保険・医療保険は大きな家計の負担となります。

健康に関する不安解消のための保険ですが、現在の家計の負担となってしまっては仕方ありません。

保険額の見直しをし貯蓄で対応していけるようにしていきましょう。

 

一般家庭の生命・医療保険の平均額になります。

月額平均
生命保険18,000円
医療保険4,000円

これだけの金額を節約できれば家計が大分楽になりますよね。

 

生命保険は子供がまだ小さいうちは保証額を高く見積もっておいた方がいいですが、子供が大きくなるつれて保証額を下げていくべきです。

また医療保険も高額療養費制度により高額な医療費がかかった場合も実際の自己負担額は少なくすみますのであまり高い保険額を支払うのはもったいないです。

保険内容を把握しないで薦められるまま契約しているパターンも多いですしね。

 

生活水準を下げて貯蓄をできるようにしていけば必要以上の生命・医療保険額は必要なくなるので、保険の見直し・解約・乗換などを検討して節約したいですね。

 

自動車の売却・軽自動車への乗換を検討

自動車の維持費は一番削りにくいものですが、生活水準を下げるためには可能な限り節約していきたいです。

 

可能であれば自動車を売却してしまえば、『年間40万 + 車両代』の節約になります。

けど車がないとどこにも出かけられないですよね…。

自動車がなくても以下のようにすればある程度は対応していくことができます。

  • 都会なら電車やバスなどの交通機関を利用する
  • 田舎でも電動アシスト自転車を利用する

私は思い切って自動車を売却してしまい、通勤は電動アシスト自転車で片道30分かけて通っています。

買い物も基本は自転車で、重いものはネットスーパーやAmazonの宅配を利用することで対応していますね。

最初は不便と感じる場合もありますが、自動車がなければない生活なりに次第に適応していくことができますよ。

 

「生活水準は下げたいけど自動車がない生活は無理…」

と言う場合は、普通自動車から燃費のいい軽自動車に乗り換えるだけでも年間10~15万円の節約になります。

車を買い替えるときも軽自動車なら車両代が100万円は節約できますもんね。

 

自動車の節約はとても悩みますし、最初はストレスになるかもしれませんが、生活水準を下げるということは今の生活の快適さを削ってそれに適応していくことです。

生活水準を下げたいという気持ちが本当なら思い切って自動車の節約をしていきましょう。

 

固定費の詳しい節約の仕方については『生活費から固定費の削減して年間100万円の貯金テクニックを公開!』で詳しく解説していますので是非ご参照ください。

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生活水準を落とすためには流動費の節約が重要

生活水準を下げるためには流動費をどれだけ節約できるかが大きなポイントとなります。

 

流動費は以下のものになります。

  • 食費
  • 水道光熱費
  • 娯楽費

固定費みたいに一度削ればずっと節約のようにはならず、流動費の節約には継続した努力が必要になります。

 

食費・飲料代を50%節約する3つの方法

1か月の食費の平均は以下のようになります。

単身世帯二人以上の世帯
食費(外食費含む)4.7万円7.9万円
外食費(割合)1.8万円(38%)1.4万円(17%)

(出典:総務省統計局 平成29年 家計調査報告(家計収支編)より)

※食費には調味料類の料金も含まれています。

一人暮らしだと外食費の割合が38%とやはり多くなっていますね。

生活水準が高くなってしまっているあなたは外食費の割合がもっと多くなっているのではないでしょうか?

外食が簡単で美味しく食べられますからねぇ…。

しかし生活水準を下げるためには外食費を大幅に減らして自炊をメインにする必要があります。

外食を減らすだけでも食費が20%~50%程度の節約になります。

 

さらに自炊をする上での節約のポイントは以下のようになります。

  • 業務スーパーなどの格安スーパーの有効活用
  • ふるさと納税の活用して白米代・肉代を節約
  • 浄水器・浄水ポットの水を活用し飲料代を大幅節約

食費の節約って言われると広告の安売りチラシなどをみて1円でも安いスーパーを歩きまわるというイメージがあるかもしれませんが、そんな無駄なことは必要ありません。

数十円安くするためだけに労力をかけていたら長続きしませんよね。

業務スーパーなどの格安スーパーを利用すれば数百円単位以上が簡単に節約できますからね。

 

またペットボトル・缶コーヒーなどの飲料代も馬鹿になりません。

1日にペットボトルを2本飲むだけでも1か月に約9000円の負担となってしまいますからね。

それを浄水器や浄水ポットの水を代用すれば大幅に節約が可能です。

浄水器・ポットの水月300円
浄水器・ポットの水 + ほうじ茶ティーバッグ月1000円

飲料代だけでも月8000円~の節約ができます。

 

食費は無駄な部分がとても多いので、細かい節約を頑張らなくても大幅な節約が可能です。

 

私も独身で外食の割合が多く、家で食事をするときも出前や総菜品が多かったため月7~8万円程度は食費として使用していました。

しかし生活水準を下げることで仕事をセミリタイアしたいという目的のために食費を大幅に削り月1.5万円で半年間以上続けています。

80%カットは凄い!

ただそれだけ食費の無駄が多かったということと、業務スーパーやふるさと納税のおかげでストレスなく食費の節約を継続できています。

 

そこまでの大幅な節約は大きな目的がないと難しいと思いますが、生活水準を下げるためには現在の食費より50%の節約を目標にしたいですね。

 

飲料代の節約・業務スーパーの活用・食費を節約するためのお得なふるさと納税の利用法については『一人暮らしで食費2万円以内に!簡単かつ健康的に節約する4つの方法』で詳しく解説しています。

楽しい食卓
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高くなりがちな娯楽費の節約には支出管理がかかせない

お金があればあるだけ娯楽費としてお金を消費してしまうため一番の注意が必要です。

 

1か月の娯楽費の平均額は以下のようになります(洋服代も含む・旅行の際の交通費は含まない)

単身世代月2.7万円
二人以上の世帯月4万円

(出典:総務省統計局 平成29年 家計調査報告(家計収支編)より)

生活水準が高い家庭の場合、食費にならんでこの娯楽費も高くなりがちです。

食費は食欲に限界があるのでそこまで使い込めませんが、娯楽費は使おうと思ったらいくらでも使い込めてしまいます。

特にクレジットカードにより自分の支払い能力以上のお金の使い方をしてしまいがちなので注意が必要ですね。

クレジットカードがあるとAmazonですぐに無駄なものを買いまくってしまいます…。

 

娯楽費としてお金を使い込んでしまうことの対応策としては以下の2つになります。

  1. デビットカードを使用してカードによる支出を制限
  2. 先取り貯蓄で強制的に貯蓄

詳しくはこの後に解説しますね。

 

 

流動費の節約は生活に大きな影響を与えるためストレスになりやすく継続がしにくいので無理な流動費の節約はおすすめできません。

しかし大きな節約効果が期待できるのも流動費です。

生活水準を下げたいなら流動費の節約をしていき、節約の状態が当たり前と感じられるようにしなければなりません。

 

流動費を節約した状態が普通の状態になれば生活水準を下げられたということになりますね。

 

なお、水道光熱費の節約法については『水道光熱費の節約!一人暮らしでも無理なく続けられる継続テクニック』で詳しく解説していますので是非ご参照ください。

無理がなく月4,000~5,000円の節約が可能です。

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見栄による無駄遣いを減らす

見栄を張ることによる無駄遣いをなくさなければ生活水準を下げることはできません。

 

生活水準を下げていきながらも必要なものは購入していくべきです。

何から何まで節約のために我慢していては、何のために節約をしているのか分からなくなりますし長続きしません。

 

しかし本当に自分のために必要なものに限ります。

自分を実際よりよく見せるために使用するお金は完全に無駄遣いになります。

自分のためになる自己投資としてお金を使用するのが望ましいですね。

 

見栄を張るためにお金を使うことは周りから誉められて気持ちよくなるかもしれませんが、それを維持するためには見栄を張り続けなくてはいけなくなってしまいます。

 

一度見栄を張ってしまうと以下のように悪循環になってしまいます。

  1. 身の丈に合わないマンションに住む
  2. 住まいにあったファッション、車などを購入
  3. 子供の服にもお金をかけないといけない
  4. ママ友との付き合い(ランチ1食で1000円以上)
  5. 子供を私立の学校・塾に行かせる

このような見栄を張った生活をしていると、例え年収が1000万円ほどあっても貯蓄はほとんどできませんし、収入が下がったときに赤字生計となってしまいます。

 

人から誉められたいという気持ちは生きていくうえで大切なものです。

しかし見栄を張り実際より自分をよく見せるのではなく、自己投資により自分自信を磨いていくことで本当の自分を認めてもらえるようにしていきましょう。

 

先取り貯蓄で強制的に生活水準を下げる

どうしても生活水準を下げられないというのなら、先取りで貯蓄していくことをおすすめします。

先取り貯蓄とは?

給与が銀行口座に振り込まれたら貯蓄額を即座に別の口座に移してしまい使えなくしてしまうことです

お金を使ってしまう前に先取りしてしまうことで貯蓄ができない人でも強制的に貯蓄ができるようになります。

 

貯蓄額を先取りしてしまえば、残ったお金の中から毎月やりくりしていくしかないので必然的に生活水準を下げられるというわけです。

「収支の管理が苦手・面倒で節約を続けられない…」

というあなたでも節約を続けることができるようになります。

 

先取り貯蓄を実行するに当たっての注意点としては、先取りすることに手間をかけないようにするということです。

ただでさえお金を使うことを我慢して先取り貯蓄をしていくのに、別の口座に移すことに毎月手間が必要になっしまうと面倒になってしまいすぐに辞めてしまいます。

確かに面倒なことって続かないですよね…。

ですので、毎月自動で先取り貯蓄をできるようにするのが長続きさせるポイントとなります。

先取り貯蓄を自動化させるためには住信SBIネット銀行の『定額自動入金サービス』をおすすめします。

 

住信SBIネット銀行で毎月自動で先取り貯蓄

毎月自動で先取り貯蓄をしていくならネット銀行の住信SBIネット銀行がおすすめです。

 

住信SBIネット銀行の『定額自動入金サービス』なら給与振込に指定しているメインバンクから住信SBIネット銀行の口座に無料で自動的に入金をしてくれます。

給与から天引きのように貯蓄ができるサービスっていうわけですね!

定額自動入金サービスは以下のようなものになります。

引落日毎月5日・27日のどちらかを設定
自動入金の取扱単位最低1万円から千円単位
手数料無料
特典毎月30スマプロポイントを獲得

何もしなくてもあなたのメインバンクの口座から自動的に住信SBIネット銀行の口座に貯蓄額を移してくれます。

住信SBIネット銀行の『定額自動入金サービス』を利用すれば先取り貯蓄の手間を自動化して継続して貯蓄をすることをサポートしてくれるというわけです。

 

なおスマプロポイントは『1ポイント = 1円』で交換が出来るので定額自動入金サービスを利用しているだけで年間360円を獲得できます

手数料無料どころかポイントを獲得できるのは嬉しいですね!

 

また、ほとんどの銀行が定額自動入金サービスに対応しているため、住信SBIネット銀行の口座さえ開設してしまえば利用ができます。

定額自動入金サービスに対応している金融機関一覧はこちらでご参照ください。

 

住信SBIネット銀行には目的別口座という貯金のための口座もあってとても便利です。

住信SBIネット銀行の口座についてもっと詳しく知りたい方は『住信SBIネット銀行のメリット・デメリット!貯金用として優れている2つの理由』をご参考にしてください。

住信SBIネット銀行のメリットデメリット
住信SBIネット銀行のメリット・デメリット!貯金用として優れている2つの理由 さまざまなサービスが充実しているネット銀行も沢山あってどこのネット銀行を選んで良いのか迷ってしまいますよね。 そこで今回は...

 

クレジットカードでのリボ払いは危険

生活水準を下げるうえでのクレジットカードでのリボ払い注意

買い物時の支払いにクレジットカードでのリボ払いは支出の把握ができなくなるため厳禁です。

リボ払いを使用していると好き勝手に買い物ができるようになるので、

カードの利用枠 = 自分の資産

と勘違いしてしまいがちですね。

しかしクレジットカードを自分の資産だと勘違いして生活水準を上げてしまうととても危険です。

 

買い物をするときはできるだけ

  • 現金で支払い
  • クレジットカードを使用するにしても1回払い
  • デビットカードの利用

にしましょう。

 

お金の支出が自分でしっかり把握できていないと思ってる以上にお金が出ていってしまい生活コストが高くなってしまいます。

クレジットカードだと特に支出の把握が難しくなりますね。

銀行口座の預金が少なくなってしまっていても、

「クレジットカードなら来月の支払いになるからいいや」

のような考えになってしまうととても危険ですね。

 

特にリボ払いにしていると、自分の支払い能力以上の買い物もできてしまうため注意が必要です。

リボ払いとは?

カードの利用残高に関わらず、毎月の支払金額を一定にすることです

リボ払いだと購入したものが全て自動的に分割払いになるようなもので毎月の支払金額も設定できるので、「買い物をしすぎて支払いができなくてやばい!」ということがなくなりとても便利です。

しかしリボ払いだと利用残高にたいして金利が年利15%程度かかり、消費者金融からお金を借りるのとほぼ変わりません。

消費者金融が年利18%程度ですものね。

消費者金融からお金を借りるのには抵抗がある人が多いのに、クレジットカードのリボ払いには抵抗を感じず気軽に利用する人が多いですよね。

 

自分の支払い能力を超えることがないためクレジットカードでの支出を管理することを辞めてしまい、気づいたらカード利用残高が高額になっているのがリボ払いの怖さですね。

カード利用残高が100万円だったとすると、毎月5万円を返済しても

元金利息
37,500円12,500円

と利息だけで大きな金額となってしまい、元金はあまり返済できないんです。

「毎月5万円返済しているからクレジットカードでの買い物を5万円以内に抑えればちょっとづつ利用残高が減っていくだろう!」

と思っていると、実際は37,500円分しか元金は返済していないため、逆に利用残高が増えていってしまうんです。

毎月の返済はしていけますが、元金が全く減らず延々と高い手数料を支払い続けることになってしまいます。

こうなると完全にリボ払い地獄におちいっていますね。

 

一度リボ払い地獄におちいってしまうと生活水準をかなり下げないと抜け出せなくなってしまいます。

しかしリボ払いで簡単に生活水準を上げられたことで幸福を覚えてしまうと、なかなか生活水準を下げられなくなってしまうんです。

 

そのような事態におちいらないようにするためにも買い物をするときは

  • 現金で支払い
  • クレジットカードを使用するにしても1回払い
  • デビットカードの利用

で対応していきましょう。

 

デビッドカードで支出を強制制限がおすすめ

カード払いをどうしても利用したい場合はクレジットカードではなく、『デビットカード』の利用ををおすすめします。

 

クレジットカードを利用していると

  • 支出の把握が難しくなる
  • 支払い能力以上の買い物をしてしまい負債がかさむ

など、生活水準を下げるうえでの障壁となってしまいます。

 

しかしAmazonや楽天などの通販で買い物をするときなどクレジットカードがないと不便ですよね。

そこで『デビットカード』です。

デビットカードを使用すれば自分の支払い能力以上の買い物をしてしまい負債を作ってしまうことを防ぐことが可能です。

 

デビットカードの特徴です。

  • カードでの利用金額が銀行口座から即時引落
  • 銀行預金口座の残額分しか使用できない
  • 利用手数料なし
  • VISAまたはJCB加盟店なら世界中どこでも使える

 

デビットカードとクレジットカードの違いは主に以下の通りです。

デビットカードクレジットカード
支払い方法即時引落翌月引落
支払い回数1回のみ1回/分割/リボ
入会審査なしあり

デビットカードは基本的にはクレジットカードと同じようにお店や通販で使用していくことが可能です。

デビットカードは銀行預金口座からの即時引落、また1回払いのみしかできないためカードの使いすぎを制限することが可能です。

 

しかしデビットカードを利用しても銀行預金残高のぶんは使用できてしまうため、デビットカードを作成するなら1か月間の利用限度額を自分で設定できるところがおすすめです。

『1か月間の利用限度額を任意に設定できるデビットカード』

  • 三菱UFJデビット(VISA・JCB)
  • 住信SBIネット銀行デビットカード(VISA)
  • Sony Bank WALLET(VISA)
  • りそなデビットカード(VISA)

以上の銀行のデビットカードなら1000円など少ない金額からでも利用限度額を設定できるのでおすすめです。

1か月間の利用限度額を自由に設定できるデビットカードならカードによる支払いを完全にコントロールできますね。

 

またデビットカードの年会費は完全無料または緩い条件で無料になります。

年会費年会費無料の条件
三菱UFJデビット1,000円1年間の利用金額累計10万円以上
SBI銀行デビット無料条件なし
ソニーWALLET無料条件なし
りそなデビット500円年1回以上のショッピング利用

ただしデビットカードを作成する場合には、その銀行の口座も作成する必要があります(無料)

 

デビットカードのおすすめは『住信SBIネット銀行デビットカード』です。

住信SBIネット銀行デビットカードがおすすめな理由は以下の通りです。

  • 1か月間の利用限度額設定が可能
  • 年会費 = 無条件で無料
  • 1000円利用ごとに6スマプロポイントを獲得
  • 住信SBIネット銀行の『定額自動入金サービス』もついでに利用可能

住信SBIネット銀行の口座も一緒に開設(無料)することになるので、先ほど説明した先取り貯蓄のための『定額自動入金サービス』も利用していけるというのもメリットになります。

デビットカードと先取り貯蓄を併用すれば生活水準を下げていきやすくなりそうですね。

 

デビットカードを利用すれば

  1. キャッシュレスのクレジットカードの恩恵をうけられる
  2. 銀行口座からの即時引落による支出制限
  3. 1日・1か月間の利用額制限により支出制限

と3つのメリットがありますので、生活水準を下げることを目指すうえでも積極的に利用していきたいですね。

 

生活水準は簡単には下げれない・生活水準を上げないことが大切

一度上げた生活水準を下げるのはここまでお伝えしたようにとても難しいです。

そのため

  • 生活水準をはじめから上げない
  • 一度生活水準を下げた後は、収入が増えても生活水準を上げない

といったことが大切です。

 

収入があがるとどうしてもそれに合わせて生活水準を上げてしまいます。

仕事の方が昇り調子だとこのまま年収がずっと上がっていくことを前提にして生活水準を上げていきがちです。

しかし将来のことを考えずにむやみに生活水準を上げてしまうのは注意が必要です。

 

特に以下のような長期的なコストがかかるものの生活水準を無理に上げてしまうのは危険です。

  • 高額な住宅ローン
  • 子供を学費の高い私立に入学

などは、もし収入が下がって生活水準を下げようと思っても切り捨てることができませんからね。

 

以下のようなことで順調に仕事をしていても収入を下がってしまう恐れがあります。

  • 異動や業績不振ににより賃金減少
  • リストラ・転職
  • 奥さんが仕事・パートを辞めての世帯収入の低下

特に奥さんの収入を前提に生活水準を上げてしまうのは危険ですね。

今の状態がずっと続くと妄信しないことが大切です。

 

生活水準を上げることが頑張って働くモチベーションになるので仕方ない部分もあります。

しかし収入が減ったときのリスクも考えて必要以上に生活水準を上げずに、将来のために貯蓄もしていける余裕を持つことが必要です。

 

家計簿アプリ・マネーフォワードでの簡単な収支管理

家計簿アプリを使用して生活コストを管理

生活水準を下げてさらにそれを維持していくためには収支の管理がかかせませんから家計簿をつけていきましょう。

けど家計簿なんてめんどくさいし続かないです…。

たしかに面倒さがあると長続きしませんが、収支の管理ができないと支出が思っている以上に多くなってしまいがちです。

 

そこで家計簿を継続していける方法として

  • スマホの適当な家計簿アプリで食費と娯楽費だけを入力していく
  • 自動家計簿『マネーフォワードME』の利用

以上のどちらかの方法をおすすめします。

 

家計簿で大切なのが支出が日々積み重なっていく流動費の食費・娯楽費の記録です。

そのため『食費』『娯楽費』の支払いがあったときだけスマホのシンプルな家計簿アプリに入力していくだけでも大まかな生活コストの管理が可能です。

現金やクレジットカードで支払ったもの全て入力していくだけです。

ちなみに私は『おカネレコ』というAndroid/iOS対応の無料の家計簿アプリを使用しています。
とてもシンプルで入力しやすいため、面倒にならず長続きさせやすいです。

 

もう少ししっかりした家計簿をつけたいなら、パソコン・スマホ対応の無料アプリマネーフォワードME』をおすすめします。

マネーフォワードMEの特徴・メリットは以下の通りです。

  • 銀行口座・クレジットカード・電子マネーを登録すれば利用履歴・残高から自動で家計簿を作成してくれる
  • 金融機関の対応数No.1(2665以上の金融関連サービスに対応)
  • 各種ポイントサービスも一元管理

銀行口座やクレジットカードなどの利用明細から自動的に家計簿に反映してくれるのがマネーフォワードの大きな特徴ですね。

登録できないものはほとんどないですものね!

現金で支払ったものだけは手入力していく必要がありますが、それだけ忘れずに入力していけばしっかりした収支管理と、完成したグラフから節約ポイントがひと目で分かるようになります。

月額500円でのプレミアム会員がありますが、金融機関登録数が10件から無制限になるなど大きな影響がないものばかりなので無料版で十分です

 

シンプルな家計簿アプリやマネーフォワードMEを使用して簡単な入力だけしていくようにすれば面倒くさがり屋でも長続きさせやすいですね。

食費や娯楽費をレシートを見ながら1円単位で入力していく必要もなく、おおよその金額を忘れないうちに入力していくだけで十分です。

 

生活水準を下げた状態を維持していくためにも家計簿アプリを使用して収支を管理していきましょう!

 

生活水準を下げても幸福度は変わらない

一度上げてしまった生活水準を下げるのはとても苦労するしストレスになってしまいます。

 

しかし思いきって節約をして半年続けてみれば、その生活水準が普通になります。

生活水準を下げてもその中での楽しみ方などを見つけられますので、生活水準を下げる前とそれほど満足度は変わっていないことを実感できるはずです。

  • 生活水準を下げても幸福度はそれほど変わらない
  • 貯金もどんどん貯まっていく

のような状態を実感できるようになれば収入が上がっても生活水準を上げることなく生活していくことができるでしょう。

 

生活水準を下げることで生活の余裕・貯蓄を作っていきましょう!