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水道光熱費の節約!一人暮らしでも無理なく続けられる継続テクニック

貯金が無くて苦しむ女の子

水道光熱費って生活費の中でも大きなウエイトを占めます。

請求書を見て、

「こんなに使った?!」

と驚くばかりですよね。

一人暮らしの水道光熱費の平均は11.380円です。(2017年総務省家計調査より)

  • 電気代 5,392円
  • ガス代 3,080円
  • 上下水道料 2,189円

という内訳になっています。

あなたの家は平均の11,380円より多いですか?少ないですか?

ポイントを抑えて水道光熱費の節約すれば無理がなく7000円~8000円程度に収める事が可能です。

水道光熱費の中で割合を占めるのが

  1. 電気代
  2. ガス代
  3. 水道代

の順です。

水道費は一人暮らしならあまり節約の効果は出ません。

電気代・ガス代を節約して水道光熱費を安くしましょう。

 

今回の記事では、

一人暮らしであまり無理がない水道光熱費の節約で長続きさせる

をテーマにお伝えします。

継続した水道光熱費の節約で貯金体質を作りましょう。

 

ガス代はお風呂場の節約で安くしたい

 

電気代に続いて水道光熱費の割合を占めるのがガス代です。

ガス代は、主に風呂とキッチンですね。

ガス代は夏より冬の方がガス代が高くなります。

水を一定の温度まで暖めるのに冬の方が温度差が激しくなりますからね。

ガス代を節約するポイントは、

  • 浴槽のお湯張りを少なくする
  • 浴槽のお湯で身体を洗う
  • シャワーヘッドを節水シャワーヘッドにする
  • 洗い物はお湯を使わず水で洗う

大きく4つのポイントです。

この4つのポイントを守れば無理がないガス代の節約が出来るでしょう。

 

プロパンガスと都市ガスでのガス代の違い

都市ガスに比べてプロパンガスの方がガス代が高くなります。

賃貸契約する時には都市ガスなのかプロパンガスなのかを住まいを決める条件の1つにした方が良いですね。

しかし、都市ガスの賃貸はプロパンガスの賃貸に比べて家賃が数千円高い傾向にありますね。

ガス代を節約出来るのならプロパンガスの賃貸にした方が家賃と合わせるとお得になる場合があります。

プロパンガスの場合もガス会社を変えれば安くなる場合もありますが、賃貸だとオーナーとの交渉が必要となるので現実的ではないですね。

 

浴槽にペットボトルを入れての節約はおすすめしません

浴槽に水を入れた2リットルのペットボトルを10個~15個程度入れてガス代・水道代を節約するという方法がありますがおすすめしません。

というより、やるだけ損です。

確かに水道使用量は少なくすみます。

しかし、ペットボトルを浴槽に沢山入れている分、お湯の温度が冷えてしまうんですね。

そうするとお湯の温度を上げるために結局ガス代がペットボトル節約をしない時と変わらないか、高くなってしまう恐れがあります。

ペットボトルを浴槽に入れてストレスになる上に節約にならないんじゃ意味が無いですね

節水にはなりますが、ここで節水しなくても水道代の基本料金内か+α程度におさまるでしょうから、ペットボトル浴槽節約の効果は無いと言って良いでしょう。

同じペットボトルを何度も繰り返して使用するので、しっかり掃除して乾燥させないと衛生上も良くないです。

 

浴槽のお湯の量を節約するなら、浴槽のお湯を通常12L~14L程度使用している所を8L~10L程度にするだけでもガス代の節約になります。

8Lがギリギリのラインでしょうか。

8Lだと半身浴っぽくなりますね。

また湯船の温度も1℃でも低くした方がガス代の節約になります。

  • 夏なら37℃~38℃
  • 冬なら39℃~40℃

を目安に温度設定してガス代の節約をしましょう。

 

節水シャワーヘッドの交換してガス代を大幅に節約

またシャワーヘッドを節水シャワーヘッドに変えるというのも大きなガス代の節約効果があります。

節水シャワーヘッドは昔から節約グッズとして存在しました。

しかし、昔の節水シャワーヘッドはシャワーの威力が弱くシャワーの時間も長くなりシャワーがストレスになってしまうというデメリットがありました。

 

しかしその節水シャワーヘッドも現在は進化しています。

節水しながらも水圧も通常のシャワーヘッドと変わらないぐらいの威力です。

むしろ肌当たりが気持ち良いので節水関係なく使いたくなってしまうぐらいですね。

シャワーヘッドの手元のボタンで簡単に一時的に止水が出来るので、無駄なときは止水ボタンで止水することで節約効果が大きくなります。

節水シャワーヘッドに交換するだけで水道・ガス代を30%も節約可能なんです。

節水シャワーヘッドも決して高くないので元はすぐに取れます。

シャワーだけですます事が多い人は特に節水シャワーヘッドに交換しないと損ですね。

シャワーヘッドの交換も回して外すだけなので簡単ですよね

 

水道費は一人暮らしなら節約する必要はない

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水道料金は基本料金として最低料金が設定されています。

そのため、ある一定の水道使用量までは一律料金となります。

東京23区なら水量0~10㎡までは基本料金内におさまります

一定の水道使用量を越えると基本料金+従量料金がかかります。

一人暮らしでは浴槽やシャワーの水、洗濯の回数やトイレを流す回数も少なくすみますので水道使用量は少なくなりますね。

そのため、大抵基本料金の中の水道使用量でおさまるか、少しオーバーするかぐらいです。

少しオーバーしている方が水道代の節約をしても200円程度しか変わらない場合が多いですね。

一人暮らしなら水道代の節約をしてもほとんど効果は得られないでしょう。

 

ただ、浴槽の水やシャワーの節水は高くなりやすいガス代の節約となりますので節水していきたいですね。

 

もしガス代の節約も含めて、節水シャワーヘッドの使用や浴槽のお湯張りの量を減らしても水道料金が基本料金を大きく超えているようでしたら、

  • 洗濯機で洗濯の際にお風呂のお湯を再利用する
  • 食器洗いする時は「ため洗い」をする。流しっぱなしは駄目絶対

この程度の節水でも一人暮らしなら基本料金内におさまるはずです。

トイレのタンクにペットボトルを入れての節水法はタンクを傷付けてしまうので禁止ですよね!

一人暮らしなら水道代の節約をする必要はありません。
ただガス代の節約のために浴槽やシャワーの節水に努めましょう。

 

電気代の節約のポイントはエアコン代

節電エコチェッカー

電気代の節約をする上で一番大きなウエイトを占めるのがエアコン代です。

 

エアコンの節約では、『節電 エコチェッカー ET30D』の利用をおすすめします。

節電エコチェッカーを利用することでエアコンのリアルタイムの消費電力を計測することが可能となります。

エアコンの電気代が視覚化されるので無駄にエアコンを使用しているとどんどん増えていく電気代に焦るようになります。

消費電力がリアルタイムに確認できるというのは大きな節約効果になりそうですね

エコチェッカーET30Dを使用していると安定期は200Wなのが、エアコン起動直後はしばらく1000W近くも消費電力がかかります。(2006年DAIKIN製の場合)

温度を設定温度まで冷やす・温めるために大きな消費電力がかかるためですね。

こまめに入り切りするのはかえって電気代が高くなるというわけです。

外出の時どの程度の時間までならつけっぱなしが良いのか悩みます

DAIKINの『ダイキン 空気のお悩み調査隊がゆく!』の調査によると、

真夏の場合
  • 日中時間帯 35分以内
  • 夜間時間帯 18分以内

以上の外出時間以内ならエアコンをつけっぱなしのまま外出の方が節約になるとのことです。

夜間時間帯は起動直後の消費電力が小さくなるためこまめに入り切りした方が節約になるという結果ですね。

このDAIKINによる調査は2015年製のエアコンを使用しての結果です。

古いエアコンの機種になるほど起動直後の消費電力も上がるので、つけたままにした方が良い時間も伸びるでしょう。

自分が使用しているエアコンでのつけたままが良いかどうか調べるためにも『節電 エコチェッカー ET30D』が役に立ちますね。

 

またエアコン以外の電化製品の消費電力を計測する事も可能なので『節電 エコチェッカー ET30D』はとても便利でおすすめなアイテムです。

 

節電 エコチェッカー ET30D』を使用した電気代の節約の詳細については以下の記事を参考にして下さい。

エアコン節約
節電エコチェッカー(ET30D)でエアコンの電気代を節約!電気代の節電をするだけで年3万6千円も節約できます。しかし流動費の節約は継続が難しいものです。そこで「節電エコチェッカー」を使用し、節電効果を目に見える様にして、ゲーム感覚でモチベーションの維持していきましょう。...

 

エアコンとサーキュレーターを併用して電気代節約

他にもエアコンの電気代を節約する上でおすすめなアイテムは『サーキュレーター』です。

サーキュレーターは扇風機とは違い室内の空気を循環させるための空気循環機です。

サーキュレーターを使用することで効率良くエアコンの風を室内中に循環させることが出来るので、室内の中の温度のムラをなくすことが出来ます。

それによりエアコンの温度を2度上げ下げしても体感温度が変わらなくなり節電効果があります。

けどサーキュレーターの電気代がかかってしまうんじゃないですか?

サーキュレーターの消費電力はとても安いのでサーキュレーター自体の電気代よりもエアコンの節電効果の方が大きくなります。

エアコンの温度を2度上げ下げすると20%の節電効果がありますので、是非ともエアコンとサーキュレーターの併用をおすすめします。

 

それにサーキュレーターはエアコン代を節約するだけではなく、室内の空気の喚起をしたい場合や、洗濯物を室内干しで乾燥させる時にも役にたつんです。

サーキュレーターは

  • エアコン代の節約
  • 室内の空気の入れ替え
  • 洗濯物の乾燥

3つのメリットがあるすぐれものです。

本体の大きさも小さく部屋に置いてもかさばらず、値段も決して高くはないので、サーキュレーターは一家に一台欲しい機器ですね。

 

待機電力の節約の注意点

待機電力をカットすることで5%程度の電気代の節約効果があります。

電気代の節約ってなると待機電気力の節約とよく耳にしますよね。

 

しかし、待機電力をカットする際の注意しなければいけないのがテレビの待機電力です。

テレビは一度コンセントを抜いてしまうと再度電源を入れた際にテレビ番組一覧表を再受信することになります。

この番組一覧表の再受信に消費電力が大きくかかり(100円前後)待機電力カット以上の電気代がかかってしまいます。

なので長期間家に帰らないとき以外はテレビのコンセントは抜かない方が節約になります。

何でも使わないときはコンセント抜いておいた方が待機電力の節約になると思っていました…

 

待機電力カットはカットした方が良いものと良くないものがあります。

また節約タップ等を利用してはじめは頑張って待機電力カットして節約しても長続きさせるのは難しいでしょう。

継続した節約をするためには無理がない範囲の節約がポイントとなります。

 

継続しやすい電気代を節約するポイントは、

  • エアコンとサーキュレーターを併用した設定温度の2度上下
  • 断熱フィルムで窓の断熱効果を上げエアコンの電気代を節約
  • 冷蔵庫・冷蔵庫の温度を少し下げる
  • テレビを見ていないときは消す習慣付け
  • テレビ・パソコンモニターの明るさを暗めにする
  • 室内照明をすべてLEDに変更する

などです。

電気代の過度な節約はストレスとなり長続きしませんので注意ですね。

 

流動費は無理がない節約をし、固定費はばっさり節約

節約で貯金を貯める女の子

水道光熱費の過度の節約はQOL(生活レベル)を著しく下げます。

しかし節約をしているうちに、もっと節約したいという気持ちがどんどん強くなり無理な節約をしがちです。

しかし、そのような節約は決して長続きしません。

水道光熱費がいくらくらいなら許容できるという目標額をあらかじめ設定し、目標額以上の過度な節約をしないように気を付けましょう。

水道光熱費などの流動費はほどほどに節約をすることが継続に繋がり、結果大きな節約効果となります。

確かに流動費の節約って加減が難しいですね・・・

そこで固定費なら一度削ればずっと節約の効果が出ます。

  • 生命・医療保険
  • ネットの動画サービス等の月会費
  • クレジットカードなどの年会費系
  • 携帯を格安SIMに
  • 車の維持費

などの固定費を思い切って解約・節約する事で年間数十万単位での節約が可能です。

削るのに悩むものもありますが、無駄なサービスに入会している場合もありますので今一度よく確認するべきですね。

継続した努力が必要な流動費の節約より、一度削ればほったらかしで節約できる固定費の見直しを先におすすめします。

 

記事まとめ

一度削れば継続した節約の出来る固定費の節約と、無理がない範囲での継続を意識した水道光熱費の節約を続けて目的に向かって貯金していきましょう!