過敏性腸症候群

過敏性腸症候群で仕事辞めるか悩んでいるあなたにおすすめの2つの手段

トイレに籠りっきり

ストレスがかかるとすぐに下痢になったり、何日も出ない便秘に悩まされたり、ガスがお腹に溜まりやすく困ったりしていませんか?

現代にはそのような過敏性腸症候群(通称:IBS)の症状で日本人の10人に1人が悩んでいると言われています。

過敏性腸症候群には下痢型と、便秘型、また下痢と便秘の症状が交互にでる混合型があります。

またガスが頻繁に出るという症状の方もいます。

様々な症状があるんですね…

過敏性腸症候群といっても比較的軽い症状の方から日常生活にも支障が出てくるほどの方までいます。

特に下痢型で症状が重い場合だと、仕事中もこまめにトイレに駆け込まなくてはならなくなります。

  • 1日数十回トイレに駆け込まなくてはいけない
  • トイレの無い所(乗り物)にはいけない
  • トイレに行けない状況になるとさらにお腹が痛くなってくる
  • 休日もどこにも出かけられず引き籠るしかない

などなど常にトイレの事を考えないといけなくまともな日常生活を送ることが難しいですよね。

 

過敏性腸症候群に悩まされている日本人は多いものの、過敏性腸症候群を完治させる治療方法はありません【2018年現在】

寛解させて誤魔化しながら生活するしかありませんが、どのような方法が寛解に繋がるかはその人次第です。

過敏性腸症候群を治すために様々な手段を試してみても効果がでなく、精神的にも金銭的にも疲れ切っているかたが多いでしょう。

 

また、過敏性腸症候群の大きな原因となるのが『ストレス』です。

ストレスが過敏性腸症候群の症状を引き起こし、過敏性腸症候群の症状がストレスになりさらに症状を悪化させる、誘発させるという悪循環に陥りやすいです。

過敏性腸症候群のせいでまともに仕事ができず、周りからも白い目め見られて仕事を辞めたいと思っているかたも多いのではないでしょうか?

 

今回の記事では、過敏性腸症候群の下痢型に悩んでいて仕事を辞めたいと思っているあなたに

  • 7割の人のIBSが改善するという低FODMAP食を試してみる
  • 仕事を辞めてセミリタイアという道を選ぶ

の2ポイントについてお伝えしたいと思います。

 

IBSの最後の希望の低FOMAP食を導入する

 

仕事を辞めようと考える前に、低FODMAP食を試したことがないなら最後に試して欲しいです。

低FODMAP食を導入することで7割ものかたが過敏性腸症候群の症状を改善しているというデータがあがっています。

低FODMAP食の導入の仕方については以下の記事で紹介しています。

とても複雑なもので中途半端にやっても効果はありませんので参照の上で導入してください。

トイレに籠る人
低FODMAP食で過敏性腸症候群(IBS)を治療し快腸生活を送りましょう低FODMAP食は、過敏性腸症候群(IBS)の治療において7割もの人が症状を大きく改善しています。高FODMAP食、低FODMAP食をしっかり把握して新たな人生のスタートを踏み出しましょう。...

 

低FODMAP食をやるなら甘えは禁物です。

厳正な低FODMAP食を今後ずっと継続する必要があります。

低FODMAP食によって過敏性腸症候群が完治するわけではないので、低FODMAP食を辞めたら過敏性腸症候群の症状もまた出るようになってしまいます。

食べられる食物・飲み物がかなり制限されるため生半可な気持ちだとまず続けられないですね。

しかし、仕事を辞めたいと悩むぐらいの重い症状なら厳正な低FODMAP食も続けられるはずです。

 

私もこの低FODMAP食を導入する事で過敏性腸症候群 下痢型の大きな改善効果がありました。

ただ長期的に継続するのはやはりどうしても過敏性腸症候群を改善したいという強い精神力が必要だと感じました。

低FODMAP食を続けていると栄養が偏りやすいので、低FODMAPかどうかだけではなく栄養バランスも十分に気を付けなくてはいけないですね。

 

仕事を辞めてセミリタイアという道を考える

セミリタイア看板
  • 厳正な低FODMAP食を1か月~2か月続けてみたが効果が出なかった
  • 低FODMAP食で効果はあったがこの食事を今後数十年継続するのは無理だ

というかたは、過敏性腸症候群で本当に悩んでいるなら実際に仕事を辞めてしまうというのも1つの手段です。

そこで、

  • 精神的ストレスのかからない職場
  • トイレにいつでも駆け込める職場

に転職できれば理想ですが、そう思っても上手くはいかないかもしれません。

しかし仕事をしないで生活していけるだけの大きな貯金もないし…

そんなあなたには『セミリタイア』という手段もあります。

セミリタイアとはある程度の貯金を築いて会社を辞め、時間的・精神的余裕を持ちながら多少の収入を稼ぎ生活をしていくことです。

通常は貯金を切り崩しながら週1日~3日程度のアルバイトをし生活していくセミリタイアパターンが多いです。

セミリタイア看板
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しかし、過敏性腸症候群のかたにとってはそのアルバイトもきつい場合がありますよね。

3時間~4時間程度の短時間アルバイトならなんとか我慢して働ける方もいると思います。

 

しかしそれさえも厳しいという方は、

  • 在宅ワーク
  • インデックス投資などの不労収入

の2つの稼ぐ手段を持ってのセミリタイアをおすすめします。

 

まず、セミリタイア資金として30代で1500万~2000万円があればセミリタイア可能です。

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少し余裕を持つなら3000万円のセミリタイア資金をもってから仕事を辞めたいですね。

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インデックス投資による不労収入と、ブログ運営収入やクラウドソーシングなどの在宅ワークの収入で月2万~5万程度稼ぐことが出来ればセミリタイア生活を送ることが可能です。

もちろんこの程度の資金ではセミリタイアして悠々自適な生活というのは無理です。

資金と収入に合わせた節約生活が必要となります。

しかし過敏性腸症候群でまともに仕事が出来ない方にとっては、いつでもトイレにいけて精神的に安らぐ在宅で仕事が出来るのはとても大きいことです。

トイレの悩みをかかえ周りからプレッシャーを受けながら仕事をすることに比べたら、節約生活も何てことはないのではないでしょうか?

 

過敏性腸症候群で悩んでいて仕事を辞めてセミリタイアしたいという気持ちが大きいなら、30代で1500万~2000万円のセミリタイア資金を貯める事も難しくないはずです。

過敏性腸症候群の悩みから解放されるためにセミリタイアと言う選択肢もよく考えるべきですね

 

IBSで仕事を辞めたいほど悩みがあるなら退職を視野に

 

過敏性腸症候群は完治方法がないとても深刻な病気です。

しかし難病指定もされていなく、周りからも理解されづらく辛い思いを背負っての人生になります。

休日どこかに出かけるにもトイレの面で不安になり引きごもりがちになります。

 

その様な人生から抜け出すためにも今回紹介した

  • 低FODMAP食を導入して症状を改善
  • セミリタイアでストレスから抜け出した生活を送る

これらの手段も選択肢に入れていきましょう。

 

特に仕事を退職してセミリタイア生活に入るというのは大きな判断を下す必要がありますが、少しでも普通の人生が送れるように今できる最善の道を選択して前に進んでいきましょう。