早期退職

55歳で早期退職に必要な資金は?完全リタイアするための方法を伝授

55歳で早期退職に必要な資金は?完全リタイアするための方法を伝授

「55歳で早期退職なら自分にもできるんじゃないかな?」

って思いませんか?

子供も独立して生活費に余裕がでてくるのが55歳頃になるため、そうなると早期退職して悠々自適な生活を夢見ますよね。

どうせなら55歳で早期退職なら、その後は一切働かない完全リタイアを目指したいところです。

 

この記事では55歳で早期退職して完全リタイアするためには資金はいくら必要になるのか解説していきます。

記事のポイントを先に言いますと、

  • 節約生活で良いなら55歳で完全リタイアも可能
  • ある程度の贅沢をしたいなら若いうちからの資産形成が大切

となります。

55歳という年齢は余裕が出てくる頃ですがそこには落とし穴もありますので、早期退職で失敗せず完全リタイアするためにこの記事を参考にしてください。

 

55歳での早期退職で老後に必要な資金

55歳で早期退職をするなら年金受給開始年齢の65歳までの10年間、現在30代・40代なら70歳受給開始も想定して15年間の生活費が最低限必要になります。

年間の生活費をどれだけ抑えられるかで早期退職をしてから年金受給開始年齢までに必要な資金が大きく変わってきます。

 

老後の毎月の最低生活費に関する全国平均のデータは以下の通りとなっています。

一か月年間
単身(独身)世代29万円348万円
2人以上の世帯27万円324万円

出典:金融広報中央委員会「家計の金融行動に関する世論調査」)

独身の方が生活費が高くなるって意外です・・・!

独身でも水道光熱費などの固定費はあまり変わりませんし、外食が多くなるという点から最低生活費が高くなっていますね。

 

この老後の最低生活費から早期退職後から年金受給開始年齢までに必要になる資金を年間100万・200万円生活の場合と一緒に比較してみます。

年間100万年間200万年間350万
65歳まで1,000万2,000万3,500万
70歳まで1,500万3,000万5,250万

一般的に老後に必要な生活資金から計算すると3,500万~5,250万円という膨大な老後資金が必要となってしまいます。

 

ちなみに勤続30年以上の早期退職者の平均退職金は以下の通りとなっています(割増退職金含む)

勤続30年(52歳)
全体平均1910万円
中小企業856万円

早期退職した場合の退職金だけでその後の老後生活はできませんね。

年間100万円生活に抑えれば早期退職による退職金と貯蓄で完全リタイアが可能ですが、独身で「最低限の生活でもいいから仕事をしないで暮らしたい!」のようでないと難しいですね。

年金受給開始が70歳も想定されている現在の30代・40代の人は、早期退職制度の退職金頼みで完全リタイアは無理そうですね。

「55歳で早期退職なら少ない資金でも完全リタイアできるんじゃないかな?」と思いがちですが、55歳で早期退職をするとしても多くの老後資金が必要となります。

55歳からの早期退職で完全リタイアするためには、若いうちからの老後資産の準備、もしくは最低限の生活費で暮らしていく必要があります

 

年金受給額より生活費を抑えられるかがポイント

また年間生活費を年金予定支給額より抑えられるかどうかで早期退職後に必要な資金が大きく変わりますね。

 

年金受給額より生活費を抑えられるなら、

  • 早期退職してから年金受給開始までの期間の生活費
  • 医療費や介護費などの臨時支出に対応するための予備費

だけ確保できればいいわけです。

しかし年金受給額よりも生活費のほうが高いのであれば年金受給開始後の生活費の資金も確保しなければなりません。

 

55歳で早期退職した場合の平均年金受給額は以下のようになります。

独身夫婦
年間受給額190万250万
一か月あたりの受給額16万21万

※55歳で早期退職のため厚生年金の加入年数が短くなり通常より年金受給額は少なくなります。

あくまで平均年金受給額なので、あなたの給与額により年金受給額は前後しますので注意が必要です。

年金受給額の確認方法

あなたの将来の年金受給額は『ねんきんネット』で試算できますので無料で登録して確認してみましょう

年金受給額の平均16万~21万円より低く1か月の生活費を抑えられれば早期退職後の必要資金を大きく下げることができるわけです。

しかし老後に必要な最低生活資金は27万~29万円となっているため年金受給額に合わせて生活水準を落とさなければいけません。

 

年金受給額だけでは生活が送れないというのなら、以下の計算式による資金がさらに必要となります。

(1年間の生活費-1年間の年金受給額)× 年金受給開始後から寿命までの年数

2人以上の世帯なら老後に必要な生活費が年間324万円、年間年金受給額が250万円なので毎年74万円不足します。

この例で65歳から必要になる資金と55歳で早期退職してからの合計の必要資金を見てみましょう。

65歳から必要な資金55歳からの合計必要資金
80歳1,110万4,350万
85歳1,480万4,720万
90歳1,850万5,090万
95歳2,220万5,460万
100歳2,590万5,830万

年金受給額以内に生活費が抑えられないととても多くの老後資金が必要となってしまいます。

 

早期退職金の退職金だけでは賄えないため、30代・40代の若い年齢のうちからの早期退職の準備がかかせません。

もしくは早期退職後もアルバイトなどで収入を稼いでいくセミリタイア生活をするしかないですね。

目安としては独身なら年間190万円以下、夫婦なら年間250万円以下の生活費に抑えれば臨時支出代も含めて2,900万~3,500万円の早期退職資金で完全リタイアが見えてきます。

 

早期退職の資金は100歳まで生きることを想定して準備

年金受給額より生活費の方が高い場合は、自分が何歳まで生きるかを想定して資金を用意すれば良いか分からないといったデメリットがあります。

老後破産を防ぐためにも100歳まで生きることを前提に早期退職のための資金を確保したいですね。

平均寿命は

男性81歳
女性87歳

となっていますが、あくまで平均であってあなたの寿命が何歳になるか分かりません。

長生きしたときのリスクを考えて資金を用意しておかなければ老後破産となってしまう恐れがあるため注意が必要です。

100歳まで長生きしたときのことを考慮して資金用意したいですね。

けどさすがに100歳までは生きられなそう…。

もしそうであっても100歳まで生きる前提で資金を用意しておけば、医療費や介護費などの臨時支出が想定していた以上にかかってしまった場合にも対応できるようになります。

 

100歳まで長生きしたリスクを考慮した資金のシミュレーションが大切というわけです。

 

逃げ切り計算機で早期リタイアシミュレーション

資金計算

早期リタイア後の生活費のシミュレーションをするなら『逃げ切り計算機』という無料ツールがおすすめです。

逃げ切り計算機を使用すれば、早期退職後にあなたの貯金で何歳まで生きられるかを簡単に計算ができます。

 

逃げ切り計算機に以下の項目を入力していくだけなのでとても簡単です。

  • 早期退職予定の年齢
  • 早期退職時の貯金額
  • 年金受給の見込み額
  • 年金受給開始年齢
  • 早期退職後の年間生活費
  • 年金受給開始後の年間生活費

あなたの早期退職時の条件に合わせてさまざまなシミュレーションができるので是非利用したい無料ツールです。

 

例えば独身で55歳で早期退職して年金受給額以内に生活費を抑えた場合をシミュレーションしてみます。

55歳からの早期退職資金シミュレーション

(出典:逃げ切り計算機より)

そうすると、『100年間以上生きられます』という結果がでます。

年金受給開始後は年金だけで生活できますし、年金受給開始年齢までの資金だけ確保すればこのような結果になりますよね。

 

逃げ切り計算機を使用すれば以下のようなシミュレーションが可能です。

  • 早期退職するために資金をいくら用意すればいいか
  • 現在の貯金で早期退職するためには生活費をいくらに抑えればいいか
  • もっと早期退職をする年齢を早めることはできるか

このようにシステムはとてもシンプルですが早期退職をするために必要なシミュレーションができるわけです。

早期退職をする年齢を前後させようとすると年金受給額も変わってきますので、『ねんきんネット』での年金受給額の試算と併用すればさまざまな条件にあわせてシミュレーションが可能になります。

早期退職をするうえでかかせない無料ツールですね!

逃げ切り計算機で100歳以上生きられて、かつ医療費や介護費などの臨時支出に対応する1000万円を確保できれば55歳で早期退職が見えてきますね。

 

年間インフレ率も含めた逃げ切り計算機のもっと詳しい使い方や、ねんきんネットでの年金受給額の調べ方については『逃げ切り計算機を使用したセミリタイアシミュレーションの方法を解説』をご参考にしてください。

逃げ切り計算機を使用したセミリタイアシミュレーション
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老後の介護費・医療費などの臨時支出代に1000万円

老後には日常の生活費のほかにもさまざまな臨時支出が発生しますので、生活費とは別に予備費として1000万円程の資金を確保したいです。

 

ここまでは生きていく上での生活費から必要な資金を割りだしてきました。

しかし老後には生活費の他にも

  • 葬儀費用
  • 医療費
  • 介護費
  • 持ち家のリフォーム・修繕費

などさまざまな臨時支出が発生します。

車の買換えなどにも大きなお金がかかりますもんね…。

老後に必要になりえる臨時支出に対応するお金を用意しておかないと老後破産となってしまいます。

 

老後に必要となる臨時支出代の見込み額です。

見込み額
葬儀費用(1回)100万~200万
医療費100万~
介護費
持ち家のリフォーム・修繕費200万~500万

医療費は医療保険に加入しているようであればその金額を普段の生活費の中に入れて計算しておけば大丈夫ですね。

もし医療保険に加入していなくても収入が少なくなった早期退職後なら『高額療養費制度』により医療費の自己負担額は少なくすみます。

ただ長期入院になると負担が大きくなりますので医療費のための備えは大切です。

 

高額療養費制度については『セミリタイア後に保険は不要?高額療養費制度を活用しましょう』をご参考にしてください。

入院費の不安
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早期退職後の介護問題は大きなリスク

また早期退職後に両親や自分や奥さんの介護が必要になる場合があるかもしれません。

 

在宅介護をしていけば介護費用を抑えることができますが、肉体的・精神的負担がとても大きなものとなります。

しかし特別養護老人ホームや有料老人ホームに入居となると

月額費用平均入居一時金
特別養護老人ホーム10万~15万0円
有料老人ホーム15万~30万0円~数千万円

と毎月10万~30万円が必要となり大きな金銭的負担となってしまいます。

都市部だと入居一時金が高い傾向にありますしね。

ただし両親の介護の場合、両親の年金・貯金を取り崩して賄えれるようなら負担は少なくなりますね。

それが不可能な場合や自分や奥さんの介護の場合は、安定した収入がなくなる早期退職後には介護はとても大きなリスクとなるわけです。

 

介護問題はいつ終わるか分からず負担がとても大きなものとなります。

平均寿命から健康寿命を差し引いた『自立した生活が送れなくなるという不健康期間』は

男性9年
女性12年

となっています。

9年~12年程度の介護が続く恐れがあるわけです。

あなたの家庭に長期間の介護の必要が発生するかもしれませんし、反対に全く必要ないかもしれません。

しかし介護問題により老後破産となるケースがとてもおおいため、介護に対する備えは必ずしておきたいです。

 

早期退職後の介護問題については『在宅介護の問題点とは?セミリタイア生活のメリットを活かしましょう』をご参考にしてください。

両親の介護
在宅介護の問題点とは?セミリタイア生活のメリットを活かしましょう セミリタイア後のシミュレーションで考えないといけないのは、各種税金類、家の修繕費など様々な要素がありますが、両親の介護問題もかか...

 

医療費や介護費はどれくらい必要になるか想定しにくいです。

そのため医療費・介護費、その他の臨時支出に老後破産せずに対応していくためにも1000万円は最低用意しておきたいですね。

 

安泰な老後生活を送るためには臨時支出代も用意しておかないといけないため、早期退職に必要な資金が思っている以上に多くなるわけです。

 

55歳で早期退職する際の注意点

55歳って早期退職を考えるちょうど節目の年齢になりますよね。

 

なぜ55歳という年齢で早期退職を考えるケースが多いのかというと

  • 子供が大学を卒業して生活に余裕がでる
  • 早期退職制度での割増退職金で大きな老後資金が手に入る

などの理由が上がりますね。

 

子供が大学に行っていると学費だけで年間平均100万円かかり、一人暮らしの仕送りまでするともっと必要になります。

男性の平均結婚年齢が31歳となっていますから子供が大学を卒業するのが53歳頃、子供が2人なら54~55歳になります。

 

55歳に早期退職をしようとすると、子供が大学を卒業してから老後資金を貯めようと思っても遅いわけです。

子供の大学費用や仕送りに年間200万円使用していたら大学卒業後はその分だけ浮きますが、その時にすでに53歳なら55歳の早期退職までの2年間で400万円しか貯蓄できませんからね。

子供が大学に通っているときは奥さんもパートをして家計を支える場合が多いと思います。
しかし子供が独立して生計が楽になったからとパートを辞めてしまうと逆に生計が厳しくなり貯蓄ができないとなってしまうため注意が必要です。

 

それに早期退職制度により割増退職金が貰えるといっても平均額は以下の通りです。

勤続30年(52歳)
全体平均1910万円
中小企業856万円

子供が独立してから貯蓄を初めて55歳で早期退職しても完全リタイアはできません。

独身で年間100万円以下の生活をするなら別ですけどね。

「55歳での早期退職後は完全リタイアしてある程度の贅沢もしていきたい!」というのなら、遅くても40代のうちから準備をしなくてはいけませんね。

やっぱり楽して早期退職はできないっていうわけですね。

 

また退職金で住宅ローンの残債を返済するつもりで住宅ローンの返済計画を立てていませんか?

住宅ローンは35年で組む場合が多いので、住宅ローンの繰上返済を早いうちから行っていかなければ早期退職による退職金が全て住宅ローンの返済で消えてなくなったしまう恐れがあります。

早期退職を考えているなら住宅ローンの繰り上げ返済を早いうちから行っていく必要がありますね。

 

早期退職を目指すためにおすすめの資産形成法

早期退職で完全リタイアするためには遅くても40代からの資産形成をしていくことが重要です。

 

早期退職後の老後資金を貯めるためのおすすめの方法としては以下の通りです。

  • 年収が上がっても生活水準を上げない・少しずつ落としながらの貯蓄
  • 30代・40代のうちからのインデックス投資での資産運用

 

早期退職後のために早いうちから生活水準を下げる

生活水準を落としていきながらの貯蓄はとてもシンプルですが一番重要です。

早期退職後にそれまでの生活水準をいきなり落とすのはかなり厳しいですから、早いうちからの準備が肝心となります。

  • 収入が上がっても生活水準を上げない
  • 生活水準を無理がない範囲で少しずつ下げていく

このように生活水準を調整していきましょう。

 

年収が上がるとどうしてもそれに合わせて生活水準を上げてしまいがちです。

しかしそうすると年収がいくら上がっても貯蓄は貯まりませんし、一度上げてしまった生活水準を下げることは難しいです。

 

そのため収入が上がっても生活水準を上げない、段階を経て少しずつ下げていくということが大切なんです。

そうすれば早期退職をするころには毎月の生活費も少なくなっていて、貯蓄も貯まっているはずです。

貯蓄も貯まるし、早期退職後に必要な資金も減って一石二鳥ですね!

 

なお、生活水準を下げるためのテクニックについては『生活水準を下げるための6つの節約術を公開!人生を豊かにするために』で詳しく紹介していますので是非ご参照ください。

生活水準を下げるための6つの節約術
生活水準を下げるための6つの節約術を公開!人生を豊かにするために 「将来のために貯蓄したいけど全くできない・・・」 「転職や定年退職で収入が下がってしまうが今のままでは毎月...

 

早期退職後の老後資産のための資産運用がおすすめ

早期退職後の老後資産を形成するためには若い年齢のうちからのインデックス投資での資産形成がおすすめです。

 

銀行にお金を預けておけば勝手に増える時代は終わって、将来の年金や社会保障もどうなるかわかりません。

自分の老後は自分で守るしかありませんよね。

 

55歳で早期退職して完全リタイアするなら、厚生年金の加入期間が短くなるため年金受給額も減るし、割増退職金が貰えるからといっても生涯年収自体は大幅に減ります。

節約しての貯蓄だけでは限界がありますから資産運用でお金を増やして完全リタイアを目指したいですね。

 

老後資産形成のための資産運用のポイントが

  • 長期運用
  • 分散投資
  • 余剰資金での毎月積立

の3つとなります。

資産運用していくにはどうしてもリスクがありますから、そのリスクを減らして老後資産形成するためにもこれらの3つのポイントを守って運用をしましょう。

これらの3つのポイントを抑えた資産運用がインデックス投資となります。

 

30代・40代からのインデックス投資での老後資産形成

インデックス投資は投資初心者でも始めやすい資産運用法となります。

 

無理がない余剰資金で毎月積立をしていき、20~30年以上の長期運用をすればプラス収益となりやすく、平均利回り4%~7%も狙えます。

銀行の預金金利だと高くても0.1%だから全然違いますね

通常は目先の資金が欲しくて投資をするためそこまでの長期運用ができずハイリスク・ハイリターンとなってしまいます。

しかし早期退職で老後資産のためという目的なら20年以上の長期運用も可能なため、リスクを抑えながら資産形成がしやすいというわけです。

早期退職を目指す人の特権というわけですね!

 

インデックス投資で安定した老後資産を形成するためにも

  • 低コストなインデックスファンドを選択
  • 早いうちから始めて長期運用
  • 余剰資金で毎月積立

と、無理がない範囲で長期運用していくことが大切です。

あくまで長期運用ができないと資産形成は難しいですから、暴落があってもパニック売りしてしまわないような余剰資金でコツコツ長期積立していくことが大切です。

 

早期退職後に一括現金化してしまうのではなく、必要な生活費分だけ売却していけば30年~40年と長期運用していけるためおすすめです。

 

インデックス投資を始めてみたい!という場合は『インデックス投資の始め方は?投資初心者にも分かるように簡単に説明』で詳しく解説していますので是非ご参照ください。

インデックス投資で長期積立
インデックス投資の始め方は?投資初心者にも分かるように簡単に説明インデックス投資と言う言葉を良くきくけど、どういうものかも知らないし、どうやって始めて良いのか分からない。そんな投資初心者の方にも出来るだけ分かりやすく順番に説明していきます。長期運用で大きな平均利回りを得られるようにしましょう!...

 

55歳で早期リタイアするためには40代からの準備を

55歳からの早期退職のための準備

55歳で早期退職をするとしても完全リタイアしたいなら早いうちからの早期退職のための貯蓄・資産運用はかかせません。

 

年間100万円生活に抑えることができれば、生活費1000万 + 臨時支出代1000万 = 2000万円でも55歳からの完全リタイアが可能です。

ただ独身で55歳以降は仕事をしたくない!という意思が最優先でないと難しいですね。

 

毎月27万円程度の一般的な生活で100歳まで生きる想定をするのなら約6000万円の資金が必要となります。

早期退職でも1000万~2000万円程度の退職金しか貰えないから難しそうですね…。

早期退職の割増退職金に頼らないで早いうちからの準備が必要となりますね。

  • 年収が上がっても生活水準を上げない・少しずつ落としていく
  • 30代・40代のうちからインデックス投資での資産運用

これらの早期退職の準備を早いうちから始めれば55歳での完全リタイアも見えてきます。

それが難しいようなら、早期退職した後もアルバイトなどで収入を稼いでいくセミリタイア生活という選択肢を取りましょう。

 

しかし55歳まで仕事を続けたのならできれば完全リタイアしたいですよね。

住宅ローンの返済や子供の教育費などがあると貯蓄も難しいですが、早期退職して悠々自適な生活を手に入れるためにも早いうちからの準備をしていきましょう。

 

なお具体的な早期退職のための準備については『早期退職したい!今からやらなければならない10の行動リストを公開』をご参考にしてください。

早期退職のためにやることリスト
早期退職したい!今からやらなければならない10の行動リストを公開 「周りで定年退職前に早期退職している人がいて羨ましい」 「自分も早期退職したいけどどうすれば良いのか分から...